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研究キーワード:京都大学における「熱帯雨林」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2025年8月27日
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テングザルは大きな鼻で声の個性を発揮
―動物園と霊長類学、機械工学とのコラボ―
松田一希 野生動物研究センター教授、西村剛 大阪大学教授と、徳田功 立命館大学教授らの研究グループは、東南アジアの熱帯雨林に生息するテングザルのオスが、天狗のような大きな鼻を通じて発する声を使って、個体認証している可能性があることを発見しました。 テングザルのオスは、成体になるにつれて鼻(外鼻)が大きく発達します。その大きな鼻は、見た目からオスのステータスを示すほか、声の高さを低くして体の大きさをアピールしていると考えられてきました。サルに限らず、さまざまな動物において、声の高さは、それを発する個体の体の大きさとよく相関していることから、相手の体の大きさを識別する手がかりとして使われ...
キーワード:音声コミュニケーション/霊長類/シミュレーション/熱帯雨林/コミュニケーション
他の関係分野:情報学生物学工学農学
京都大学 研究シーズ