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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「植物ホルモン」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年12月26日
1
植物の永続的な成長を支える分子機構を解明
~成長点の司令塔を担う転写因子が鍵~
河内孝之 生命科学研究科教授、灰庭瑛実 同修士課程学生(研究当時)、木南武 同修士課程学生(研究当時)、西浜竜一 東京理科大学教授(元生命科学研究科准教授)、今井雄星 同修士課程学生(研究当時)、鈴木秀政 東北大学助教(元生命科学研究科博士課程学生)、湯本絵美 帝京大学技術職員、朝比奈雅志 同教授らは、オーストラリア・モナシュ大学(Monash University)、英国ケンブリッジ大学(University of Cambridge)と共同で、植物の幹細胞は分化を促進するホルモンを作るものの、自身はその影響を受けずに周辺で器官形成を促す成長点形成のしくみがあり、それが植物の永続的な成長の基...
キーワード:オーガナイザー/コケ植物/ゼニゴケ/器官形成/オーキシン/植物ホルモン/生合成/生合成酵素/ホルモン/分子機構/幹細胞/転写因子
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年6月5日
2
イネの成長調節ホルモンの新しい不活性化機構を解明
―イネはジベレリンを段階的に不活性化する―
日本では米の不足や価格高騰が続いており、米の生産性を高めることは農産業における重要な課題の一つです。植物は成長の調節や生育環境への適応のために、植物ホルモンと呼ばれる様々な分子を作ります。その一つであるジベレリンは、葉や茎の伸長や種子の発芽を促進するといった働きを持ち、「緑の革命」と呼ばれる農業革命に利用されるなど、農業においても非常に重要なホルモンです。 石田俊晃 化学研究所博士課程学生(研究当時)、増口潔 同助教、山口信次郎 同教授、Zuhua He 中国科学院教授、Shubiao Zhang 中国・福建農林大学教授らの国際共同研究グループは、イネから発見した「EUI2」という酵...
キーワード:生産性/植物ホルモン/変異体/イネ/ホルモン
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年4月23日
3
植物の開花の始まりを抑える未知の遺伝子制御の仕組みを解明
―植物特異的Dof転写因子はDNA上の近接した結合配列のタンデムリピートに効率的に集積する―
被子植物の実験モデルであるシロイヌナズナにおいては、遺伝子の5%を超える1,500以上の遺伝子が転写因子をコードし、そのうちの45%は植物特異的なファミリーに属していると推計されています。DNA-binding with one-finger(Dof)転写因子は、Dofドメインと名付けられた独特なzinc finger(ZF)型DNA結合ドメインを分子内に1つだけもつ植物特異的な転写因子ファミリーであり、植物の多岐にわたる生理過程の遺伝子発現調節において重要な役割を担っています。しかし、Dofドメインの結合配列はAAAG(またはその逆相補配列CTTT)であり、限られた標的遺伝子のプロモーターを...
キーワード:DNA結合/遺伝子発現調節/生殖/モーター/植物ホルモン/シロイヌナズナ/土壌/転写抑制/プロモーター/遺伝子制御/実験モデル/ホルモン/分子機構/転写因子/転写制御/発現調節/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域生物学工学農学