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研究キーワード:京都大学における「資源循環」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月21日
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有機物を高機能カーボンへ
―分子構造から読み解く炭素化の設計原理―
化学理工学専攻の生越友樹教授、岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎化学研究所)の仁科勇太卓越教授らの研究グループは、フェノール樹脂のモデル分子として「ピラーアレーン」を用い、分子の周囲に付ける官能基を変えるだけで、カーボンになるまでの反応経路と、できあがるカーボンの構造・機能が大きく変わることを明らかにしました。同じ分子骨格から、元の形を保った穴の多いカーボン、段階的に融合したシート状カーボン(層状カーボン)、いったん溶けて再構成されたシート状カーボンが生まれ、それぞれガス吸着や電気伝導に異なる特徴を示しました。これは、経験則に頼ることが多かった炭素化を、分子構造から設計するための新しい...
キーワード:分子構造/樹脂/電気伝導/カーボン/プラスチック/ポリマー/資源循環/有機物/フェノール/リグニン/官能基
他の関係分野:化学工学農学
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発表日:2026年6月19日
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CO₂から生まれ、肥料と原料へ還るプラスチックシステム
~炭素と窒素を循環利用する新しい高分子資源循環系を実証~
喜多祐介 エネルギー理工学研究所特定准教授、田村正純 同教授、仁木陸翔 千葉大学博士前期課程学生(研究当時)、青木大輔 同准教授、谷口竜王 同教授、神谷岳洋 東京大学准教授らの研究グループは、二酸化炭素(CO₂)を原料としてモノマーおよび架橋剤を直接合成し、架橋型脂肪族ポリカーボネート材料を創製しました。本材料はソフトマテリアルとして利用可能であるだけでなく、使用後にアンモニア水で処理することで、植物肥料である尿素とモノマーと架橋剤の前駆体へ分解できます。さらに、得られた分解生成物から再びCO₂を用いて元のモノマーと架橋剤を再生することにも成功しました。本研究では、CO₂由来炭素を高分子材料と...
キーワード:窒素循環/炭素循環/アンモニア/高分子/ソフトマテリアル/前駆体/プラスチック/高分子材料/資源循環/二酸化炭素/二酸化炭素
他の関係分野:環境学化学工学
京都大学 研究シーズ