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研究キーワード:京都大学における「トラップ」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年5月21日
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小笠原諸島で樹上性外来トカゲの痕跡を探る
―葉面環境DNAのふき取りで高感度に侵入検知―
外来生物の早期発見や侵入モニタリングは、定着を防ぎ、生態系への影響を軽減するために重要です。しかし、特に樹上性の爬虫類などは捕獲や目視による生息確認が困難であり、簡便かつ効率的な検知手法の開発が喫緊の課題とされていました。小笠原諸島などで深刻な生態系被害をもたらしている特定外来生物のグリーンアノールは樹上性の小型トカゲ類であり、まさにこうした確認が困難な種の典型例と言えます。 辻冴月 情報学研究科助教、村上勇樹 自然環境研究センター主任研究員、戸田光彦 同研究主幹、八神遥介 同研究員、芦澤航 同上席研究員、西脇拓朗 同研究員、環境省の山本捺由他氏らの研究グループは、葉の表面に残されたグ...
キーワード:情報学/外来種/爬虫類/トラップ/モニタリング/生態系/環境DNA/早期発見
他の関係分野:情報学環境学生物学工学農学
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発表日:2026年5月18日
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スクミリンゴガイの壁面歩行を抑制する表面形状
―産卵場所への到達を阻害する物理的防除―
橘悟 地球環境学堂研究員、西川星也 生命科学研究科特定講師らは、スクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)の壁面歩行を大きく抑制する表面形状を明らかにしました。 スクミリンゴガイは、日本では重点対策外来種に指定されており、稲作などの農業に大きな被害をもたらしています。年間3000個以上の卵を産む高い繁殖力をもつため、成貝や卵塊の除去には限界があり、農業被害や生態系への影響、農作業者への健康リスクなども課題となっています。 本研究では、スクミリンゴガイが水面上の壁面へ移動して産卵する性質に着目し、垂直歩行を阻害する表面形状を調査しました。具体的...
キーワード:外来種/健康リスク/地球環境/3Dプリンター/センサー/トラップ/生態系/運動能力/スリット
他の関係分野:環境学工学農学
京都大学 研究シーズ