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研究キーワード:京都大学における「ナノ構造」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年8月28日
この記事は2026年9月11日号以降に掲載されます。
1
タンパク質機能を決める「隠れた水の構造」を世界初可視化に成功
—タンパク質と水を一体で捉える新概念「タンパク質超構造」を提唱—
この記事は2026年9月11日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年8月26日
2
常識を覆す、疲労の蓄積を抑える材料設計
―ナノ構造化により軽く壊れにくい金属を実現―
京都大学大学院エネルギー科学研究科 澄川貴志 教授、杉坂浩太 同博士後期課程学生、東京大学生産技術研究所 梅野宜崇 教授、山梨大学大学院総合研究部 島弘幸 教授、名古屋大学未来材料・システム研究所 荒井重勇 特任准教授らを中心とした研究チームは、数百ナノメートルサイズの金属単結晶に対する引張圧縮疲労試験を実現し、転位の枯渇により高い疲労耐性が発現する機構を明らかにしました。さらに、この知見を基に、金属単結晶にナノメートルサイズの孔を周期的に設けたナノ構造化金属メタマテリアルを作製し、均質材に比べて相対密度を約半分に抑えながら、約2倍の疲労耐性を示すことを実証しました。 金属が繰り返し負...
キーワード:自己組織/生産技術/材料強度/メタマテリアル/原子配列/材料設計/単結晶/ナノスケール/ナノメートル/ナノ構造/軽量化/材料力学/組織化
他の関係分野:化学工学
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発表日:2026年7月28日
3
三次元ナノダブルネットワーク構造を安定化
―ミクロ相分離とナノ相分離の共創―
異なる2種類の高分子鎖がつながったジブロック共重合体は、10〜100ナノメートル程度のダブルジャイロイド構造を形成し、光学材料や分離膜などへの応用が期待されていますが、従来のブロック共重合体では、ダブルジャイロイド構造を安定に形成できる組成範囲が狭く、自由度が限られることが課題でした。 京都大学化学研究所 竹中幹人教授らの研究グループは、大阪工業大学 平井智康 准教授、Argonne National Laboratory Byeongdu Lee博士と共同で、ポリスチレン(PS)と、長い側鎖を持つポリオクタデシル...
キーワード:物質科学/相分離/共重合体/スチレン/ブロック共重合体/ポリスチレン/ミクロ相分離/ミクロ相分離構造/共重合/光学材料/高分子/分離膜/ナノメートル/ナノ構造/ネットワーク構造/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2025年7月27日
4
木材が曲がる瞬間をナノ・ミクロの世界で初めて観察
―放射光で明かされたマルチスケール構造変化―
木材を大きく曲げると、肉眼では見えないナノからミクロスケールの構造にどのような変化が起きるのでしょうか。 この度、田中聡一 生存圏研究所助教、今井友也 同教授、神代圭輔 京都府立大学准教授、堀山彰亮 産業技術総合研究所研究員らの研究グループは、大型放射光施設「SPring-8」で行った小角X線散乱(SAXS)と広角X線回折(WAXD)による「その場観察」で、木材が曲がる瞬間のナノ・ミクロ構造の変化を世界で初めて捉えました。木材を曲げると、凸側(外側)は引っ張られて伸び、凹側(内側)は圧縮されて縮みます。得られたSAXSデータを、Paavo Penttilä フィンランド・アールト大学...
キーワード:フィンランド/SPring-8/X線回折/放射光/広角X線回折/小角X線散乱/その場観察/ナノメートル/ナノ構造/ひび割れ/マルチスケール/セルロース/バイオマス/細胞壁/構造変化
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学
京都大学 研究シーズ