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研究キーワード:京都大学における「チタン」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月1日
1
「押して作る」ナノドメイン組織が強誘電体のサイズ効果の限界を超える
―ミリサイズ結晶中で連鎖的なナノドメイン形成過程をリアルタイム観察―
機械理工学専攻の嶋田隆広 教授、笠井恒汰 博士後期課程学生(研究当時)、大阪大学大学院基礎工学研究科の中村篤智教授、李燕助教、卓芳平招へい准教授、芝本健志 博士後期課程学生(研究当時)らの研究グループは、ドイツのダルムシュタット工科大学および中国の清華大学との国際共同研究により、代表的な強誘電体材料であるチタン酸バリウム結晶に、わずか数MPaの圧縮応力を加えるだけで、分極が一方向に揃った巨大なドメインが多数のナノメートルスケールの微小ドメインの集合体(ナノドメイン組織)へ変化する現象を発見しました。本研究成果は、国際学術誌「Materials Today」に2026...
キーワード:誘電体/サイズ効果/チタン/チタン酸バリウム/強誘電体/ナノメートル
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月22日
2
ガラス強化技術で電子材料の特性を制御
―化学強化ガラスの新しい応用展開―
材料化学専攻 ガラス基礎科学講座の寺門信明 特定准教授、東北大学大学院工学研究科の安達海渡 修士課程学生(研究当時)、藤原 巧 教授(研究当時、現:東北職業能力開発大学校 学長)らの研究グループは、スマートフォンのカバーガラスに用いられる化学強化技術を応用し、電子材料であるチタン酸バリウムの相転移温度を約30℃上昇させることに成功しました。化学強化ガラスは、化学的な処理によってガラス表面に圧縮応力を与えて割れにくくしたガラスであり、スマートフォンのカバーガラスなどに広く利用されています。本研究では、このガラス表面に生じる応力場に着目し、ガラス中に電子材料を組み込むことで、電子材料...
キーワード:応力場/相転移/チタン/チタン酸バリウム/内部応力/シミュレーション/機能性材料/微粒子/有限要素法/機能性/スマートフォン
他の関係分野:数物系科学工学農学
京都大学 研究シーズ