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研究キーワード:京都大学における「スピン波」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年5月22日
1
波として伝わる磁気振動の周波数の瞬間切替に成功
―超低消費電力情報処理へ道―
京都大学化学研究所 塩田陽一 准教授、小野輝男 教授らの研究グループは、韓国科学技術院(KAIST) Kab-Jin Kim 准教授の研究グループ、同大学 Se Kwon Kim 准教授、蔚山大学 Sanghoon Kim 准教授の研究グループと共同で、二つの磁石の磁極が逆方向に結合した人工反強磁性体)において、波として伝わる磁気振動(マグノン)の異なる振動モード間を瞬時に切り替える現象を観測しました。 反強磁性体中を伝播するマグノンには複数の振動モードが存在し、それらを高速か...
キーワード:マグノン/反強磁性/反強磁性体/非線形/磁場/磁性体/振動子/スピン波/ニューロモルフィック/強磁性/電子回路/強磁性体/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/マイクロ/マイクロ波/周波数/振動モード/低消費電力/量子力学/ルテニウム
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年12月6日
2
巨大磁歪CoFe₂O₄の謎を解明
―室温で使える磁石材料の核心に迫る―
南部雄亮 複合原子力科学研究所特定教授らの国際共同研究グループは、非希土類材料として室温で最大級の磁歪(形が変わる磁石の性質)を示す酸化物 CoFe2O4(コバルトフェライト)の内部で何が起きているのか、その根本的な仕組みを中性子散乱と理論解析により解明しました。 CoFe2O4は逆スピネル構造をもち、異なる位置にある鉄イオンとコバルトイオンがつくる「分子場」の大きさの差が非常に大きいことが特徴です。本研究では、この分子場の不均衡がマグノン(スピン波)のエネルギーを約60 meVも分裂させる「バン...
キーワード:マグノン/中性子散乱/異方性/中性子/スペクトル/磁場/分光器/環境調和/スピン波/フェライト/理論解析/スピネル/希土類/材料設計/磁性材料/アクチュエータ/コバルト/スピン/原子力/酸化物/結晶構造
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
京都大学 研究シーズ