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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「構造転移」 に関係する研究一覧:1
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発表日:2025年4月16日
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多孔質粒子の構造変形機構を実証
―ミクロな針での押し付けが特性評価の鍵―
化学工学専攻 有馬誉 助教(研究当時:博士後期課程学生)、平出 翔太郎 助教、渡邉哲 准教授らのグループは、ドイツの研究グループと共同で、多孔質粒子が内包する分子を「押し出す」ことで、単一の粒子が示す、分子脱着に伴う構造変形のメカニズムを実証することに世界で初めて成功しました。構造に柔らかさを持つ多孔質粒子は、その種類や粒子サイズによって、分子の吸脱着に伴う構造変形の様式が異なると考えられてきましたが、その実測は困難でした。本研究グループは、ミクロな針で多孔質粒子を押し付けるという手法を提案し、その応答を熱力学的に解析することで、粒子一粒一粒の構造変形挙動の違いを明らかとしました。従...
キーワード:構造転移/熱力学/ガス分離/化学工学/原子間力顕微鏡/多孔質/構造変化
他の関係分野:工学