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研究キーワード:京都大学における「同位体比」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年7月10日
この記事は2026年7月24日号以降に掲載されます。
1
プラスチック製ボトルキャップに乗ったゴカイ達の航海記録
~付着生物相・同位体分析・海流モデルから海洋ごみ生態系の漂流の道のりを推定~
この記事は2026年7月24日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月19日
2
水晶体が解き明かす魚の集団構造
―欧州イワシ類の資源管理に貢献―
海の中で魚はどこから来て、どこへ向かうのか。この一見単純な問いは、水産資源を守りながら利用するうえで欠かせない一方、広い海を移動する魚を多数追跡することは容易ではありません。 坂本達也 白眉センター/人間・環境学研究科特定助教(兼:ポルトガル海洋大気研究所(Portuguese Institute for Sea and Atmosphere)客員研究員)とSusana Garrido ポルトガル海洋大気研究所主席研究員は、魚の目の水晶体に着目し、イベリア半島周辺に生息するヨーロッパカタクチイワシとヨーロッパマイワシの集団構造を明らかにしました。水晶体中心部の化学組成には魚が発生した海...
キーワード:安定同位体比/海洋/安定同位体/同位体/化学組成/同位体比/資源管理/集団構造/水晶体
他の関係分野:環境学数物系科学農学
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発表日:2026年2月21日
3
カツオの眼球の分析から回遊履歴を推定する手法の開発に成功
海洋生物の生涯にわたる移動を追跡することは、生態学および水産科学における大きな課題です。特にかつお・まぐろ類のような外洋を回遊する魚類は、ときには数千kmに及ぶ長距離移動をするため、その回遊生態の把握は困難を極めていました。 これまで海洋生物の移動を追跡するために用いられてきた電子標識を用いたバイオロギング手法は、高コストであり、小型個体への適用が難しく、バッテリーの寿命による追跡期間の制限があることから、個体の生涯にわたる移動を捉えるには至りませんでした。 千田哲朗 フィールド科学教育研究センター博士課程学生(元・水産研究・教育機構水産資源研究所研究等支援職員)、松林順 福井...
キーワード:海洋/同位体/同位体比/個体群/海洋生物/バイオロギング/生態学/寿命/水晶体
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2025年6月20日
4
海洋の窒素循環を解明する新たな研究
~アナモックスの酸素同位体分別測定に初めて成功~
大西雄二 生態学研究センター日本学術振興会特別研究員(PD)、木庭啓介 同教授は、岡部聡 北海道大学教授、小林香苗 海洋研究開発機構特任研究員らと共同で、嫌気性アンモニア酸化(アナモックス)反応における酸素同位体分別(18ε)を求めることに世界で初めて成功しました。 海洋の窒素循環は、地球環境の維持に不可なサイクルであり、その仕組みを正確に理解することにより、気候変動対策や生態系の保全に大きく寄与することができます。しかし、その中で重要な役割を果たす嫌気性アンモニア酸化(アナモックス)による窒素除去のプロセスについては、まだ...
キーワード:窒素循環/海洋/気候変動/酸素同位体/酸素同位体比/地球化学/同位体/同位体分別/同位体比/アンモニア/分子状酸素/地球環境/同位体効果/生態系/生態学/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学農学
京都大学 研究シーズ