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研究キーワード:京都大学における「バクテリア」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年6月8日
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アオコ問題は終わらない
―今後のアオコ研究をどう進めるか?―
夏の良く晴れた日、湖沼の水面が抹茶のごとく緑色の粉をまいたようになる「アオコ」現象は、富栄養化した湖沼で世界的に広く見られます。アオコは、植物プランクトンのうち「ラン藻」あるいは「シアノバクテリア」と呼ばれる生物が大量に増殖したものです。わが国では、高度経済成長期に全国の主要な湖沼が富栄養化して、アオコは深刻な環境問題となりました。アオコが発生すると、景観の悪化、強い悪臭、水処理におけるろ過障害などの問題が生じます。そして最も深刻な問題として、アオコが人や家畜に有害な毒素を生産することが挙げられます。このことから、アオコ問題は現在もなお、米国や欧州などの先進国だけでなく、アジアやアフリカの発展...
キーワード:高度経済成長/ワークショップ/オーストリア/湖沼/富栄養化/バクテリア/シアノバクテリア/ラン藻/キャリア/水処理/環境問題/ため池/経済成長/アオコ/プランクトン/植物プランクトン/生態学/成長期/発展途上国
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年3月21日
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感染症治療に向けた革新的バイオテクノロジーを開発
―血液中のバクテリアを物理的に除去―
植田充美 名誉教授(成長戦略本部研究員)、青木航 農学研究科助教(現:大阪大学教授)が率いる研究プロジェクトチームは、株式会社五眼テクノロジーズとの共同研究を通じて、血液中のバクテリアを体外の循環装置で除去する技術を開発しました。 全世界では年間1,100万人が血中バクテリアに起因する敗血症で命を落としており、新たなパンデミックも懸念されます。今回開発した「Collectron」はナノサイズのリポソームを核とし、血液中のバクテリアを選択的に吸着する一方で、赤血球や白血球の吸着を抑制し、静電吸着器によって回収されます。生理食塩水内では1回のフィルタリングで血中バクテリアのほぼ100%、...
キーワード:フィルタリング/情報学/産学連携/バクテリア/有害物質/ナノサイズ/ウシ/パンデミック/白血球/バイオテクノロジー/血液/赤血球/敗血症/感染症/薬物療法
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
京都大学 研究シーズ