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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「気候モデル」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年4月23日
1
台風特性の将来変化
―海面水温の上昇による台風強度のばらつき―
日本の風水害の中で、台風は最も影響のある極端な気象イベントであり、台風に対する防災・減災には、台風の強度と確率の定量的な予測が必要です。近年、重要インフラ整備に対して、気候変動による極端に強い台風の影響を考慮した適応策が検討されつつあります。一方で、台風の発生頻度および強度の評価には、その時々の領域が持つ気象場の特性と地球システムが持つ自然変動が寄与するため、全球気候モデルを用いたシミュレーションが多く用いられています。しかしながら、海面水温(SST)の自然変動を考慮した台風特性の将来変化に関する確率的評価の実施は十分に行われていません。 森信人 防災研究所教授および志村智也 同准教授...
キーワード:地球温暖化/適応策/海面水温/気候モデル/気候変動/全球気候モデル/地球システム/強度特性/社会基盤/シミュレーション/防災・減災/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年10月16日
2
湿度が決める温暖化時の極端な雨の強まり方
―湿度が高い場合に豪雨は1℃当たり7%強まる―
将来、地球温暖化が進行した時に、豪雨・台風・猛暑・干ばつといった極端な気象現象がどのように変化するのか、ということを理解することは、科学的にも社会的にも重要な課題です。 竹見哲也 防災研究所教授とSridhara Nayak 日本気象株式会社主任研究員(元:防災研究所特任准教授)の研究グループは、集中豪雨を念頭に置き、日本における極端な降水の温暖化時の変化の仕方について、気候予測データを用いて明らかにしました。使ったデータは、数値気候モデルを用いた現在の気候を再現した実験と、4℃上昇した温暖化気候を予測した実験結果で、20 kmの分解能を持つものです。日本を7つの地域に区分して、地域...
キーワード:地球温暖化/気候モデル/気候変動/水蒸気/集中豪雨/分解能/温暖化/高分解能
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学