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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「閉じ込め」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年12月13日
1
過去の超新星が放った宇宙線が地球誕生のカギだった
―「宇宙線浴」メカニズムで太陽系の放射性元素の起源に迫る―
LEE Shiu-Hang 理学研究科准教授(兼:東京大学客員科学研究員)、澤田涼 東京大学特任研究員(研究当時:同日本学術振興会特別研究員)、黒川宏之 同准教授、諏訪雄大 同准教授、瀧哲朗 同特任研究員、谷川衝 福井県立大学准教授らによる研究グループは、地球のような岩石惑星の誕生に不可欠な短寿命放射性核種(10Be、26Al、36Cl、41Ca、53Mn、60Fe)が、どのようにして初期の太陽系にもたらされたかという天文学の長年の謎を解決する新しい理論「宇宙線浴...
キーワード:進化論/宇宙線加速/高エネルギー/高エネルギー宇宙線/普遍性/閉じ込め/宇宙線/衝撃波/新星/太陽/太陽系/地球型惑星/超新星/超新星残骸/超新星爆発/天文学/惑星/隕石/放射性核種/寿命
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月28日
2
プラズマ閉じ込め性能を決める新たなメカニズムを発見
~大きい渦が小さい渦を引き伸ばしたり抑えつけたりしている~
稲垣滋 エネルギー理工学研究所教授、徳沢季彦 自然科学研究機構核融合科学研究所教授、居田克巳 同特任教授、那須達丈 総合研究大学院大学博士課程学生らの研究グループは、サイズの異なる二つの揺らぎを同じ場所で同時に観測できる高性能の乱流計測器を開発し、大型ヘリカル装置の高温プラズマの微小な揺らぎの観察に適用しました。この度、大きいサイズの乱流渦が、サイズの小さい乱流渦を引き伸ばして、その成長を抑えているということを発見しました。これまでのプラズマ閉じ込めモデルでは考慮してこなかった、この二つの揺らぎの間で生じている相互作用のメカニズムは、プラズマの閉じ込め性能に大きな影響を与えていると考えられ、将...
キーワード:アンテナ/ミリ波/プラズマ閉じ込め/核融合/閉じ込め/揺らぎ/原子力
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年6月4日
3
急速な密度上昇によってプラズマを閉じ込め特性の高い状態に変化させる
荻原築 エネルギー科学研究科修士課程学生、稲垣滋 エネルギー理工学研究所教授、門信一郎 同准教授、本島厳 核融合科学研究所准教授らの研究グループは、核融合エネルギーを生み出すために重要な「プラズマを磁場で閉じ込める」実験で、新しい発見をしました。 プラズマは一度ある状態になると、そこから別の状態に移すのは難しく、通常、状態を変えるには大きな加熱などが必要です。しかし最近では、「ペレット入射」という技術が進歩してきました。これは、水素の氷の粒をプラズマに高速で撃ち込む方法です。ペレット入射は短時間で大量の水素をプラズマの中心まで届けられます。そのため、水素をガスで入射するよりもすばやく...
キーワード:核融合/閉じ込め/内部構造/磁場
他の関係分野:数物系科学