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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「海氷」 に関係する研究一覧:1
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発表日:2025年8月24日
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清浄な南極地域でもヘイズ現象が出現
―大気化学過程・雲過程を介して気候変動に与える影響も―
矢吹正教 生存圏研究所特定研究員、原圭一郎 福岡大学助教らの研究チームは、1997から2022年の間に南極昭和基地に出現した南極ヘイズの特徴、その発生要因、南極ヘイズの大気化学過程へのインパクトを明らかにしました。 本研究チームによる解析の結果、南極ヘイズ現象は、荒天・強風時に寿命が1年以内の海氷域から大気へ大量の海塩エアロゾル(以下、「海氷起源海塩エアロゾル」)が放出された結果出現することが明らかとなりました。昭和基地の地上付近では、南極ヘイズ現象は主に5-10月に出現し、昭和基地上空の4km付近まで分布していたことが分かりました。さらに南極ヘイズ現象時には、日射環境下では海塩エア...
キーワード:海氷/極域/極地/気候変動/大気化学/オゾン/モニタリング/寿命
他の関係分野:環境学数物系科学工学