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研究キーワード:京都大学における「海氷」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月15日
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逃げるオキアミ、追うペンギン
〜南極の海氷下での捕食行動のダイナミクス〜
国立極地研究所の渡邊日向特任研究員、高橋晃周教授、京都大学フィールド科学教育研究センターの高木淳一特任助教の研究チームは、バイオロギングを用いて南極のアデリーペンギン(以下、ペンギン)が海氷下で遊泳する軌跡とナンキョクオキアミ(以下、オキアミ)を捕食する行動を詳しく解析しました。その結果、潜水を繰り返すうち、ペンギンはオキアミを捕えるために海氷の割れ目から次第により深く、より遠くまで潜る必要があることが明らかになりました。一方で、ペンギンが捕食したオキアミの群れの密度は大きく変わらず、オキアミがペンギンの捕食を逃れるためにより深く遠い場所へ移動した可能性が示唆されました。さらに、このようなオキ...
キーワード:食行動/海氷/極地/ダイナミクス/ペンギン/バイオロギング
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年8月24日
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清浄な南極地域でもヘイズ現象が出現
―大気化学過程・雲過程を介して気候変動に与える影響も―
矢吹正教 生存圏研究所特定研究員、原圭一郎 福岡大学助教らの研究チームは、1997から2022年の間に南極昭和基地に出現した南極ヘイズの特徴、その発生要因、南極ヘイズの大気化学過程へのインパクトを明らかにしました。 本研究チームによる解析の結果、南極ヘイズ現象は、荒天・強風時に寿命が1年以内の海氷域から大気へ大量の海塩エアロゾル(以下、「海氷起源海塩エアロゾル」)が放出された結果出現することが明らかとなりました。昭和基地の地上付近では、南極ヘイズ現象は主に5-10月に出現し、昭和基地上空の4km付近まで分布していたことが分かりました。さらに南極ヘイズ現象時には、日射環境下では海塩エア...
キーワード:海氷/極域/極地/気候変動/大気化学/オゾン/モニタリング/寿命
他の関係分野:環境学数物系科学工学
京都大学 研究シーズ