[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

名古屋工業大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋工業大学における「アニオン」 に関係する研究一覧:1
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月24日
1
塩化物電極のレドックス準位設計により 鉄系全固体電池で世界最高水準の性能を達成
~塩素を活用した新しい電極設計指針を提示~
名古屋工業大学生命・応用化学類の谷端直人助教らの研究グループは、次世代の高性能電池である全固体電池の開発に向け、従来主流の酸化物ではなく塩化物電極に焦点を当てました。塩化物は高電圧で作動できる利点がある一方、過充電によって塩素ガスが発生する(塩素脱離)という課題を抱えていました。本研究では、3d遷移金属塩化物の電子状態を整理し、作動電位と塩素脱離の関係を説明できる「レドックス準位モデル」を構築しました。さらに、鉄塩化物(Li₂FeCl₄)の一部の塩素を酸素に置換することで、レドックス準位をチューニングし、塩素脱離を抑えながら容量を増加させることに成功しました (図1)。その結...
キーワード:再生可能エネルギー/高エネルギー/アニオン/カップリング反応/クロスカップリング反応/酸化還元反応/アミン/リチウムイオン電池/遷移金属/全固体電池/可視光/高電圧/持続可能/還元反応/固体化学/固体電解質/電子状態/電池/リチウム/酸化還元/酸化物/自動車/電解質/電気自動車/ホウ素/レドックス/カップリング/クロスカップリング/有機合成/スマートフォン
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学農学