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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「コミュニケーション」 に関係する研究一覧:6
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月28日
1
会話中の脳は「伝える」と「思い浮かべる」を切り替えていた
~脳ネットワークの連携は役割に応じて変化する~
・2台のMRI装置を用いて対話中の2者の脳活動を同時に計測する「ハイパースキャニングfMRI注1)」を用い、「話し手」と「聞き手」という二つの役割における脳内メカニズムを調べた。・脳活動の解析により、話し手と聞き手に共通して活動するコアネットワークを同定するとともに、話し手・聞き手の役割ごとに特徴的に活動する領域を明らかにした。・さらに、コア領域間の影響関係を解析した結果、脳領域間の連携の仕方が話し手と聞き手で動的に切り替わっていることが示された。また、こうした領域間の連携は、伝達する情報量によっても変化した。・本研究は、「見たものを言...
キーワード:情報量/情報学/脳活動/ブレイン/社会的相互作用/脳神経科学/MRI/神経科学/コミュニケーション/生理学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年5月13日
2
不確かな状況への不安は、"感情を言葉にしようとする傾向"とも関連
― 自閉傾向が高い一般成人にみられた「言語化のジレンマ」―
・自閉傾向注1)が高い人は、不確かな状況で不安を感じやすい。・一方で、自分の気持ちを言葉にすることに困難を抱えやすい。・本研究では、不確実さ不耐性注2)が「感情を言語化しようとする傾向」と関連することが示された。・支援においては、「言語化の困難さ」だけでなく「言語化しようとする傾向」や、その背後にある動機づけの可能性にも注目することが重要である。 名古屋大学大学院情報学研究科の藤井亮孝博士後期課程学生と平井真洋准教授は、20〜39歳の日本の一般成人505人を対象とした質問紙調査により、...
キーワード:情報学/動機づけ/因果関係/DSM/神経発達/日常生活/コミュニケーション/自閉スペクトラム症
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年2月6日
3
"動きの量"だけでは見えない多動性
―自閉スペクトラム症マーモセットで多動の不規則性とストレス指標との関連を確認―
・自閉スペクトラム症(ASD;※1)モデル動物であるコモンマーモセット(※2)において、単純な「動いた量」を測定するだけでなく、“動き方の乱れ”や“予想しにくさ”、休息がどれだけ続きどのように途切れて再開するかといった“休息のつながり方”まで定量化し、多動性の新しい見え方を提示しました。・ASDモデルの成体(2歳以上のマーモセット)では、1日の総活動量は差がなくても朝と夕方に活動が上がる特定の時間帯があり、さらにストレス指標(コルチゾール)と活動量が連動する傾向を確認しました。・ASDモデルの幼齢...
キーワード:ウェアラブル/情報学/認知科学/行動特性/霊長類/状況依存性/動特性/微細構造/大脳/対人コミュニケーション/SPECT/精神医学/コモンマーモセット/ホルモン/マーモセット/モデル動物/大脳皮質/コミュニケーション/コルチゾール/ストレス/子育て/自閉スペクトラム症
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物
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発表日:2026年1月29日
4
早発型妊娠高血圧腎症の新たな病態メカニズムを解明
-胎盤由来細胞外小胞による血管透過性亢進
・血清中細胞外小胞*1(EV)のプロテオミクス解析*2と胎盤組織トランスクリプトーム解析*3を統合し、早発型妊娠高血圧腎症*4(Eo-PE)病態関連EVタンパク質としてLIMCH1*5を同定・LIMCH1搭載EVが血管内皮*6の透過性を亢進(こうしん)させることを明らかにし、Eo-PEにおける血管内皮障害の新たな病態メカニズムを解明・Eo-PE重症化予測のバイオマーカー開発や、新規治療戦略創出につながる可能性を示唆 ...
キーワード:生細胞/ナノメートル/血流/細胞間コミュニケーション/オミクス/オミクス解析/血管内皮/血清/合併症/細胞外小胞/妊娠高血圧腎症/胎児/in vitro/RNA/トランスクリプトーム/プロテオミクス/栄養膜細胞/血液/血管内皮細胞/小胞体/胎盤/内皮細胞/エクソソーム/コミュニケーション/タイトジャンクション/バイオマーカー/遺伝子/血圧/高血圧/周産期/妊娠/妊婦/分娩
他の関係分野:化学工学総合生物
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発表日:2025年11月18日
5
視床が大脳皮質神経回路の"設計士"であることを発見
〜神経発達症の病態解明と創薬・再生医療への応用に期待〜
・高度な認知機能を担うヒト大脳皮質注1)の神経回路注2)を、ヒトiPS細胞から作った大脳皮質と視床注3)のオルガノイド注4)を融合させた「アセンブロイド」を用いて試験管内で再現。・細胞種特異的なヒト大脳皮質の神経回路が、視床との相互作用により形成されることを初めて発見。・自閉スペクトラム症など神経発達症注5)の病態解明や創薬・再生医療への応用に期待。 名古屋大学大学院創薬科学研究科の西村 優利 博士後期課程大学院生、小坂田 文隆 教授...
キーワード:シナプス/神経回路形成/神経活動/神経発達/大脳/視床/iPS細胞/オルガノイド/病態解明/幹細胞/再生医療/神経回路/神経細胞/創薬/多能性幹細胞/大脳皮質/脳機能/コミュニケーション/ヒトiPS細胞/自閉スペクトラム症/認知機能
他の関係分野:総合生物
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発表日:2025年5月14日
6
デンキウナギの発電器官に未分化様の細胞を発見
~発電細胞の"できかた"解明への第一歩~
・デンキウナギの発電細胞注1)は合胞体注2)という個性的な形態をしている。・発電器官を観察したところ、合胞体になる前の未熟な細胞集団を見つけた。・この細胞集団を調べれば、発電細胞を作るために必要な遺伝子が明らかにできる。 ◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:脊椎動物/高電圧/生体内/哺乳類/運動神経/ウナギ/細胞膜/発生生物学/ショック/筋肉/骨格筋/脊椎/ラット/細胞分裂/胎盤/膜電位/ウイルス/コミュニケーション/遺伝子
他の関係分野:生物学工学総合生物農学