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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「うつ」 に関係する研究一覧:7
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発表日:2026年3月17日
1
うつ病による休職を「個人の問題」で終わらせない パンフレットを制作、職場・社会課題として当事者の声を可視化
・うつ病などのメンタルヘルス不調による休職注1)を経験した当事者と研究者が協働し、当事者チーム「ココロワタシ」(図1)を立ち上げ、休職中の困難や思いを可視化したパンフレットを制作・公開しました。・パンフレットは、休職の各時期に当事者が何に困り、何を感じていたのかを整理したもので、当事者・企業・医療者など多様な立場の人々の対話と理解を促し、社会全体で共有することを目的としています。・今後は企業や行政との対話イベントを開催し、当事者・企業関係者・医療従事者の垣根を超えて経験を共有するプラットフォームを構築し、誰もが安心して働き続けられる社会の実現を目指...
キーワード:リハビリ/ラット/うつ/うつ病/メンタルヘルス/リハビリテーション
他の関係分野:
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発表日:2026年1月23日
2
高校生はコロナ禍で抑うつになりにくくなっていた?
~心の変化を"地形図"で可視化、集団傾向を数理的に解析~
・東京在住の高校生から取得した抑うつ注1)に関するアンケートに対して、エネルギー地形解析注2)を適用して「抑うつのエネルギー地形図」として解析した結果、先行研究と同様に集団全体の傾向としてコロナ禍で抑うつになりにくくなっていたことを示した。・層別化解析注3)により、抑うつスコアが低く安定なグループと高く不安定なグループを特定し、両グループでコロナ禍による抑うつへの影響が異なることを示した。・脳発達データ(経時的な頭部MRI検査注4))の比較から、脳構造の成長過程が抑うつの感受性に影...
キーワード:無作為抽出/AI/インテリジェンス/情報学/人工知能(AI)/認知科学/内部構造/行動特性/コロナ禍/アンケート調査/シミュレーション/動特性/インフォマティクス/脳発達/生態学/精神医学/脳神経科学/パンデミック/感染症対策/眼球運動/思春期/MRI/神経科学/うつ/うつ病/コホート/異分野融合/感染症/新型コロナウイルス感染症/精神疾患/放射線/抑うつ
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月9日
3
高齢者の"生活の質"変化パターンとその予測因子を同定 12年分のビッグデータ解析、健康寿命延伸へ重要な知見
・最大12年間分の地域高齢者のデータを活用した研究であり、健康関連quality of life(QOL)注1)の変化パターンを同定した世界初の試み。・一部の健康関連QOLは一様に低下するのではなく、“低下群”と“維持群”に分かれることを発見。・QOL低下には、睡眠の質、足の筋力や体の安定性、抑うつ傾向などの予測因子が関連。・就寝時刻・起床時刻といった睡眠スケジュールの問題ではなく、睡眠の“質”自体が決定的に重要であることを発見。・ある時点のQOL得点...
キーワード:社会モデル/健康増進/地域経済/データ解析/寿命/身体機能/日常生活/血液/うつ/メンタルヘルス/加齢/健康寿命/高齢者/睡眠/生活の質/地域在住高齢者/非侵襲/抑うつ
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学
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発表日:2025年12月2日
4
レビー小体病予備群に対するゾニサミドの効果を検証
~今後の先制・予防治療実現に向けた臨床試験設計への示唆
・レビー小体病は、パーキンソン病とレビー小体型認知症を含む疾患概念であり、国内患者数は約100万人にのぼる。・有効な疾患修飾療法(進行抑制・予防薬)はいまだ存在せず、運動症状や認知機能障害が出現した時点では神経変性がすでに高度に進行している。・本研究は、便秘・レム睡眠行動異常症・嗅覚低下などの前駆症状(プロドローマル症状)を有し、ドーパミントランスポーターシンチグラフィ(DaT-SPECT)またはMIBG心筋シンチグラフィで異常を示すレビー小体病発症ハイリスク者(予備群)29名を対象に、抗パーキンソン病薬ゾニサミドの疾患修飾効果を検証した。・ゾニサミド群(...
キーワード:線条体/SPECT/神経内科学/関節/心筋/病理/病理学/ドーパミン/筋萎縮/筋肉/認知機能障害/アルツハイマー病/パーキンソン病/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/臨床試験/うつ/バイオマーカー/筋萎縮性側索硬化症 /睡眠/難病/認知機能/認知症
他の関係分野:総合生物
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発表日:2025年9月17日
5
産後うつ傾向は母子の望ましくない生活行動に関連
~産後メンタルヘルスの継続的支援の必要性を提唱~
・母親の持続性産後うつ注1)(産後にうつ傾向が長引くこと)は、子どもの短時間睡眠や長時間のスマホ利用などの望ましくない生活行動や多動様症状などに関連していた。・遅発性産後うつ注2)(出産から数年経過後に起こるうつ傾向)は、母親の睡眠時間やネット利用時間、支援サービスの利用状況などに関連していた。・産後女性のメンタルヘルスを継続的に支援することは、幼児の健全な行動を促進し得る。 名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻の西谷 直子 教授と田村 晴香 博士後期課程学生らの研究グループは、産後うつが...
キーワード:インターネット/持続性/ライフスタイル/自己評価/うつ/うつ病/メンタルヘルス/育児/食生活/睡眠/保健師/抑うつ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年7月1日
6
自身の認知症発症に強い不安を感じる 中高年者の4つの特徴を解明
~認知症を知れば知るほど自分の発症が気に掛かる~
・自分が認知症注1)を発症することを想像して強い不安を感じる中高年者が存在。・認知症に関わる知識がある、最近1年間に悩んだ症状が多い、など4つの特徴を持つ中高年者は、そうでない者よりも、自分が認知症を発症することへの強い不安を感じている。・自分の認知症発症に強い不安を感じている人を特定することで、効果的かつ効率的な支援や認知症との共生社会の実現に貢献できると考えられる。 名古屋大学大学院医学系研究科の星野 純子 准教授、中山 綾子 博士後期課程学生らの研究グループは、認知症を発症していないにもかかわらず、自分が認知症...
キーワード:神経細胞/うつ/高齢化/認知機能/認知症/抑うつ
他の関係分野:
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発表日:2025年6月18日
7
疾患に関連する糖鎖「ポリシアル酸」の高精度測定法を開発 統合失調症など精神疾患の診断・治療への応用に期待
・主に脳に存在し、精神疾患で変動することが知られているユニークな糖鎖注1)、ポリシアル酸注2)の簡便で高精度かつ高感度な測定法を開発。・マウスの発達、老化において脳領域特異的にポリシアル酸が変動していることを発見。・統合失調症注3)モデルマウスおよび統合失調症患者の血中に存在するポリシアル酸が野生型マウスおよび健常者血中に比べ増加していることを発見。 ◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:シアル酸/環境要因/統合失調症/胎児/モデルマウス/マウス/血液/慢性炎症/うつ/ゲノム/ストレス/バイオマーカー/脂質/精神疾患/統合失調症患者/認知機能/老化
他の関係分野:総合生物