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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「真菌」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年1月8日
1
栄養条件に応じ単細胞-多細胞をスイッチする遺伝子特定
~多細胞生物の出現や進化の仕組み理解に寄与~
・海洋由来の黒色酵母注1)株が栄養条件に応じて単細胞性増殖と多細胞体形成を切り換えることを発見した。・単細胞性―多細胞性の切り換えに必要な10遺伝子を特定した。遺伝子を欠失させると、栄養状態に関わらず常に多細胞体として成長する株が生まれた。・単細胞増殖している酵母に栄養を与えると、細胞内のMyb1タンパク質が急速に分解され、多細胞体の成長モードへと転換した。逆に、Myb1の発現は単細胞化を誘導した。Myb1が単細胞性―多細胞性変換の分子スイッチであることが示唆された。・多細胞生物が生まれる仕組みを遺伝子・細胞レベルで研究できる新しいモ...
キーワード:生物海洋/海洋/海洋生物/性転換/遺伝子操作/細胞増殖/遺伝子/真菌
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2025年9月1日
2
コウモリオルソレオウイルスに対する、抗真菌薬ミカファンギンの作用を特定
~コウモリ由来人獣共通感染症出現時の初動対応に貢献~
・コウモリオルソレオウイルス(PRV)は、ヒトに急性呼吸器疾患を引き起こす。・抗真菌薬ミカファンギンは、PRV p17タンパク質を直接機能阻害する。・PRVの機能阻害は、IL-6経路を介して行われる。・PRV感染症が日本に侵入したときの初動対応への貢献が期待できる。 名古屋大学大学院生命農学研究科のWirayatida Bubphasook(ウィラヤティダ・ブッパスック) 博士後期課程学生、飯田 敦夫 助教、本道 栄一 教授の研究グループは、コウモリを自然宿主とし、ヒトに急性呼吸器疾患を引き起こすコウモリオルソレオウイルス(P...
キーワード:コウモリ/安全性評価/人獣共通感染症/抗ウイルス薬/ウイルス/感染症/真菌
他の関係分野:環境学工学総合生物
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発表日:2025年7月16日
3
真菌由来の毒素「サイトカラシンD」がアクチンに働きかける新たな仕組みを発見!
~細胞の"骨格"を制御するメカニズムに迫る~
・真菌由来の毒素サイトカラシンD(※1)は世界中のアクチン(※2)関連研究で長年使われている重要な試薬。・サイトカラシンDがアクチンに“ふた”をする仕組みを、分子レベルのリアルタイム観察で解明・サイトカラシンDがアクチンを切断する、細胞の動きの制御につながる新しい作用を発見 長岡技術科学大学大学院工学研究科博士後期課程先端工学専攻の三谷隆大さん(大学院生)、同大学技学研究院物質生物系の藤原郁子准教授、本多元名誉教授、名古屋大学大学院情報学研究科の武田修一研究員、前田雄一郎名誉教授、同大学大学院理学研究科の成田哲博准...
キーワード:情報学/収縮環/アクチンフィラメント/二次代謝/二次代謝産物/筋収縮/筋肉/代謝産物/アクチン/形態形成/細胞内輸送/細胞分裂/創薬/転写制御/真菌
他の関係分野:情報学総合生物農学