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研究キーワード:名古屋大学における「免疫チェックポイント阻害薬」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年2月6日
1
免疫チェックポイント阻害薬の副作用で生じる下垂体と甲状腺のホルモン異常が合併しやすいメカニズムを解明
・免疫チェックポイント阻害薬は様々ながんに対して有効である一方、ホルモン異常の副作用が課題となっている。そのため、名大病院では、約10年前から同薬を使用する全患者を対象に、ホルモン異常の副作用を解析する世界に類を見ない前向き研究を継続している。・今回、この前向き研究により、下垂体と甲状腺のホルモン異常が同一患者に合併しやすいことを初めて明らかにし、さらにその仕組みとして患者が持つ免疫の型(HLA-DR15関連ハプロタイプという遺伝的特徴)が関与することを解明した。・本研究成果により、下垂体と甲状腺の副作用を発症しやすい患者を事前に把握し、安全に治療を進める個別化がん免...
キーワード:ハプロタイプ/下垂体/がん免疫/がん免疫療法/ホルモン/甲状腺/免疫治療/免疫療法/HLA/内分泌/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/コホート/個別化医療/前向きコホート研究/糖尿病
他の関係分野:
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発表日:2025年7月16日
2
腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する 免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定
-英国科学雑誌「Nature」で発表-
・現在、さまざまながんで免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療が実施されていますが、長期間にわたり治療効果が得られる患者さんは 20%程度に限られており、治療成績のさらなる改善が求められています。・免疫チェックポイント阻害薬の治療効果には、腸の細菌(腸内細菌)が関係することが報告されていますが、腸に存在する細菌がなぜ腸ではない臓器 (肺など) に発生したがんに影響を及ぼすのか等の詳細な機序は分かっていませんでした。・本研究チームは、免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌としてルミノコッカス科に属する YB328 株を同定、さらにその培養に成功し、作用...
キーワード:がん研究/形態学/機能形態/機能形態学/システム制御/CD8/微生物/獲得免疫/PD-1/アジュバント/がん免疫/がん免疫療法/臨床応用/腸内環境/免疫療法/がん細胞/がん治療/抗原/細胞療法/腫瘍免疫/樹状細胞/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫学/免疫細胞/ウイルス/疫学/抗体/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年6月19日
3
非切除進行肝細胞癌患者における免疫チェックポイント 阻害薬による肝障害発症の予兆が明らかに!
・非切除進行肝細胞癌(unresectable hepatocellular carcinoma, uHCC)に対してアテゾリズマブ+ベバシズマブ(Atez/Bev)療法を受けた患者において、治療中の発熱がその後の治療関連肝障害(liver-treatment related adverse events, liver-TRAEs)の発症と有意に関連することが、国内6施設による多施設前向き観察研究(n=99)で明らかになりました。・発熱があった患者では、発熱がなかった患者と比較して、その後のCTCAE Grade2以上の肝障害発症率が約4.5倍(27.8% vs 6.2%)に上昇...
キーワード:危機管理/モニタリング/MCP-1/リスクファクター/分子標的/予後予測/液性因子/肝細胞/肝障害/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/サイトカイン/バイオマーカー/化学療法/分子標的治療/分子標的治療薬
他の関係分野:複合領域工学
名古屋大学 研究シーズ