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研究キーワード:名古屋大学における「ショウジョウバエ」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年3月25日
1
痛みと暑さを避けるために重要な脂質を発見
~エーテルリン脂質は、痛覚と温度覚のセンサー分子機能を保つ~
体に害をもたらす痛みや温度を避けることは命を守る上でとても重要です。これまでの研究で、私たちの体にある物理的な接触や温度変化を感じるセンサーが発見されてきましたが、それらのセンサーの機能がどのように正常に保たれているか、その詳細は明らかではありませんでした。今回、自然科学研究機構生理学研究所/生命創成探究センター/総合研究大学院大学の曽我部准教授および水藤特任助教(在職当時)、名古屋大学大学院理学研究科/自然科学研究機構生命創成探究センターの内橋貴之教授、自然科学研究機構生理学研究所/生命創成探究センターの根本知己教授、静岡県立大学薬学部の原雄二教授、名古屋市立大学なごや先端研究開発センターの...
キーワード:センサー/分子機能/ショウジョウバエ/リン脂質/脂質/生理学
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月18日
2
プロポーズの流儀を決める遺伝子と脳のスイッチを解明
~ハエの神経回路の"つなぎ替え"で求愛行動の種間移植に成功~
・ある種のハエのオスがメスに対して求愛の「プレゼントを贈る」のは、脳のどの回路の働きによるのか、その“配線構造”を解明。・その“配線構造”を別種のハエの脳内に遺伝子操作で再現することで、プレゼントを贈る行動の“種間移植”に成功。・ごく少数の神経細胞のつながり方の違いが新たな求愛儀式の進化につながる可能性。 名古屋大学大学院理学研究科の田中 良弥 講師、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))未来ICT研究所の原 佑介 主任研究員、山元 大輔 ...
キーワード:情報通信/霊長類/シナプス/遺伝子操作/神経ネットワーク/ショウジョウバエ/神経回路/神経細胞/ICT/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学総合生物
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発表日:2025年8月9日
3
オスからの求愛歌受け入れの鍵は、ドーパミン 〜ハエの未交尾メスの聴覚応答は柔軟に制御されていた〜
〜ハエの未交尾メスの聴覚応答は柔軟に制御されていた〜
・メスの聴感覚細胞注1)の感度をドーパミン注2)が調節していた。・このドーパミンによる調節の有無は、メスの交尾意欲と関係していた。・聴感覚細胞に対するドーパミンの調節は、メスの求愛歌への応答行動を促進した。・動物が示す柔軟な音情報処理システムの理解につながると期待される。 名古屋大学大学院理学研究科・トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM※)の上川内 あづさ 教授、山腰 春奈 博士後期課程学生らの研究グループは、ショウジョウバエのメスにおいて、聴...
キーワード:動機づけ/脊椎動物/運動制御/環境問題/哺乳類/ニューロン/聴覚/ドーパミン/神経伝達物質/脊椎/ショウジョウバエ/神経細胞/脳機能
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年6月26日
4
死んだがん細胞の捕食ががんの爆発的増殖を促進
~マクロファージの"貪食" ががんを育てる意外な仕組みをハエで発見 新たな治療法の確立に期待~
・がんに集まるマクロファージ注1)が、がん成長に強く関与することが注目されている。・マクロファージによる死んだがん細胞の“貪食(どんしょく)”注2)が、がん抑制ではなくがん成長を促進することをショウジョウバエで発見。・マクロファージの貪食という基本的な機能が、がん成長を助けるという仕組みは、普遍的な現象である可能性があり、将来的な治療標的として期待される。 名古屋大学大学院理学研究科の大澤 志津江 教授と廣岡 依里 後期博士課程学生らの研究グループは、マクロファージが貪食...
キーワード:生体内/細胞間相互作用/治療標的/浸潤/早期診断/微小環境/がん微小環境/悪性腫瘍/線維芽細胞/がん細胞/ショウジョウバエ/ファージ/マクロファージ/リソソーム/炎症性サイトカイン/細胞増殖/生理活性/生理活性物質/免疫細胞/サイトカイン
他の関係分野:総合生物
名古屋大学 研究シーズ