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研究キーワード:名古屋大学における「抗原」 に関係する研究一覧:7件
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発表日:2026年3月18日
1
ノロウイルス攻略の新戦略:"多点攻撃"で100倍の結合力
-IgM抗体の高い親和性を定量化、次世代ワクチン設計に新指針-
・ノロウイルス主要流行株GII.4と新興株GII.17に対するモノクローナル抗体を作製・IgM抗体は10本のFabを活用し、抗原密度が高いウイルス粒子表面で最大100倍の結合強化を示すことを定量化・多価性による「アビディティ効果」を定量的に解明し、次世代ワクチン・抗体医薬の設計に新たな戦略を提供 東京科学大学(ScienceTokyo) 物質理工学院 材料系の田川純平大学院生(博士後期課程)と総合研究院 フロンティア材料研究所の谷中冴子准教授、名古屋大学大学院理学研究科/自然科学研究機構 生命創成探究センター 内橋貴之教授ら研究チームは、世...
キーワード:産学連携/分析技術/表面プラズモン共鳴/プラズモン/表面プラズモン/ノロウイルス/AFM/ナノスケール/原子間力顕微鏡/高速原子間力顕微鏡/エピトープ/モノクローナル抗体/抗原/抗体医薬/相互作用解析/腸炎/免疫応答/ウイルス/ワクチン/公衆衛生/抗体/細菌
他の関係分野:複合領域環境学総合理工工学
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発表日:2026年3月16日
2
がん免疫療法CAR-Tの効果を支える新しい仕組みを発見
~コレステロール生合成がCAR-T細胞の長期活性を保つ鍵に~
・CAR-T細胞療法*1の効果が長く続く仕組みの一端を明らかにしました。・CAR-T細胞の働きを維持するために、コレステロール*2をつくる代謝*3経路が重要な役割を果たすことを発見しました。・患者データの解析と細胞実験の両方から、この代謝経路がCAR-T細胞の持続性と関連することを示しました。・今回の成果は、CAR-T細胞療法の効果をさらに高める新しい治療戦略の開発につながる可能性があります。 名古屋大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学の竹内裕貴 大学院生、葉名尻良...
キーワード:持続性/遺伝子改変/biosynthesis/キメラ/生合成/抗原受容体/CAR-T細胞療法/CD40/がん免疫/がん免疫療法/腫瘍抗原/白血球/免疫療法/T細胞/がん細胞/血液/抗原/細胞療法/受容体/免疫細胞/ウイルス/コレステロール/遺伝子/遺伝子発現/生活習慣病
他の関係分野:複合領域総合生物農学
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発表日:2026年1月30日
3
抗体全体のかたちと機能の鍵となるヒンジ領域
-免疫反応をピンポイントで制御する抗体医薬の設計に期待-
・IgG1抗体のヒンジ領域を改変すると抗体が半分に分かれる現象を発見。・核磁気共鳴法などによる原子レベルでの構造解析で、ヒンジ構造の変化が抗体全体の構造と機能に影響することを解明。・受容体FcγRIにのみ結合する特性を利用した次世代抗体医薬の設計に期待。 東京科学大学(Science Tokyo) 物質理工学院 材料系の小関悠希大学院生(博士後期課程1年)と同 総合研究院 フロンティア材料研究所の谷中冴子准教授、九州大学 大学院薬学研究院のカアベイロ・ホセ教授、大阪大学 大学院工学研究科の内山進教授、山口祐希助教、自然科学研究...
キーワード:磁気共鳴/機能制御/アミノ酸/プロリン/核磁気共鳴/核磁気共鳴法/血液/抗原/抗体医薬/受容体/免疫応答/免疫細胞/ウイルス/抗体/細菌
他の関係分野:数物系科学総合生物
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発表日:2025年10月26日
4
母ドリから卵黄へ抗体を集積する細胞輸送の仕組み解明
~抗体の増産技術の開発やヒナの免疫機能の向上に貢献~
・鳥類は母ドリの血液から卵へIgY(Immunoglobulin Y)抗体注1)を大量に輸送しており、生まれてくるヒナの免疫力を高める「母子免疫」機能をもつ。最近、鳥類固有のFcRY受容体注2)が卵へのIgY輸送を担うことを明らかにした。しかし、この受容体を発現する細胞がどのようにIgYを輸送しているのかは不明であった。・卵黄を取り囲む毛細血管の内皮細胞において、血液中のIgYが細胞内に取り込まれた後、細胞内でFcRYとIgYが結合することでIgYが輸送されることを示した。・本研究は、FcRYを利用して卵のIgYを増やす技術の開...
キーワード:免疫機能/哺乳類/病原菌/輸送小胞/抵抗性/細胞膜/血管内皮/毛細血管/エンドサイトーシス/血液/血管内皮細胞/抗原/受容体/内皮細胞/脳疾患/抗体
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年7月16日
5
腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する 免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定
-英国科学雑誌「Nature」で発表-
・現在、さまざまながんで免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療が実施されていますが、長期間にわたり治療効果が得られる患者さんは 20%程度に限られており、治療成績のさらなる改善が求められています。・免疫チェックポイント阻害薬の治療効果には、腸の細菌(腸内細菌)が関係することが報告されていますが、腸に存在する細菌がなぜ腸ではない臓器 (肺など) に発生したがんに影響を及ぼすのか等の詳細な機序は分かっていませんでした。・本研究チームは、免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌としてルミノコッカス科に属する YB328 株を同定、さらにその培養に成功し、作用...
キーワード:がん研究/形態学/機能形態/機能形態学/システム制御/CD8/微生物/獲得免疫/PD-1/アジュバント/がん免疫/がん免疫療法/臨床応用/腸内環境/免疫療法/がん細胞/がん治療/抗原/細胞療法/腫瘍免疫/樹状細胞/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫学/免疫細胞/ウイルス/疫学/抗体/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年5月8日
6
固形癌に対する新たな CAR-T 細胞を開発!
〜Eva1 を標的とする CAR-T 細胞療法が肺癌・膵癌マウスモデルで有効性を示す〜
● 固形癌を標的とする CAR-T 細胞療法*1 の開発に成功。● CAR-T 細胞構造の最適化(スペーサー長や細胞内ドメイン)により、in vitro・in vivo での治療効果を改善。● Eva1(MPZL2)を標的とするヒト化 CAR-T 細胞(Eva1CAR-T)は、肺癌および膵癌マウスモデルで高い抗腫瘍効果を発揮。 ◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:最適化/キメラ/リンパ腫/CD19/抗原受容体/CAR-T細胞療法/細胞膜/CD40/マウスモデル/悪性リンパ腫/腫瘍抗原/臨床応用/悪性腫瘍/免疫療法/in vitro/T細胞/がん細胞/マウス/血液/抗原/抗腫瘍効果/細胞療法/受容体/白血病/膜タンパク質/抗体
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年4月30日
7
腫瘍マーカー遺伝子モデルの開発
~進行すい臓がん患者に適切な手術の指標を~
・ 膵臓がんは進行した状態で診断されることが多く、生存率の低いがんのひとつです。・ 治療には、抗がん剤や放射線治療に加えて、適切な時期に手術することが重要です。・ 手術の可否の判断には腫瘍マーカーが参考になりますが、その個人差が課題でした。・ 腫瘍マーカーと遺伝子タイプの組み合わせがよい指標となり得ることを発見しました。 ◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:細胞株/糖鎖抗原/放射線治療/膵臓/腫瘍マーカー/大腸/イミン/がん細胞/血液/抗原/大腸がん/膵臓がん/がん患者/遺伝子/抗がん剤/抗体/手術/放射線
他の関係分野:
名古屋大学 研究シーズ