[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「MRI」 に関係する研究一覧:7
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月28日
1
会話中の脳は「伝える」と「思い浮かべる」を切り替えていた
~脳ネットワークの連携は役割に応じて変化する~
・2台のMRI装置を用いて対話中の2者の脳活動を同時に計測する「ハイパースキャニングfMRI注1)」を用い、「話し手」と「聞き手」という二つの役割における脳内メカニズムを調べた。・脳活動の解析により、話し手と聞き手に共通して活動するコアネットワークを同定するとともに、話し手・聞き手の役割ごとに特徴的に活動する領域を明らかにした。・さらに、コア領域間の影響関係を解析した結果、脳領域間の連携の仕方が話し手と聞き手で動的に切り替わっていることが示された。また、こうした領域間の連携は、伝達する情報量によっても変化した。・本研究は、「見たものを言...
キーワード:情報量/情報学/脳活動/ブレイン/社会的相互作用/脳神経科学/MRI/神経科学/コミュニケーション/生理学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
2
MRI検査中でも使える、金属を使わない医療用ロボット開発 名古屋大学・東海中央病院の医工連携プロジェクトで動作実証
・MRI・CT内でロボットを動かす難しさ:MRI・CT画像を用いれば、体内の病変部を確認しながら治療を行うことができ、ロボットの遠隔操作による支援は術者の負担軽減につながる。一方、MRIでは強い磁場のため電動モータが使用できず、CTでは金属によるノイズが問題となる。また、装置のガントリ内は狭く、小型機構が求められる。・球状歯車型空圧モータで動くロボット:部矢准教授らは非金属製の空圧駆動による「球状歯車型空圧モータ」注1)を開発し、1台で多方向回転が可能であることを実証してきた。本研究では2台のモータを組み合わせ、穿刺(せんし)機構を備えた医療用ロ...
キーワード:強磁場/高磁場/ノイズ/磁場/ロボット/遠隔操作/金属材料/実証実験/性能評価/CT画像/医工連携/画像診断/MRI
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
3
高校生はコロナ禍で抑うつになりにくくなっていた?
~心の変化を"地形図"で可視化、集団傾向を数理的に解析~
・東京在住の高校生から取得した抑うつ注1)に関するアンケートに対して、エネルギー地形解析注2)を適用して「抑うつのエネルギー地形図」として解析した結果、先行研究と同様に集団全体の傾向としてコロナ禍で抑うつになりにくくなっていたことを示した。・層別化解析注3)により、抑うつスコアが低く安定なグループと高く不安定なグループを特定し、両グループでコロナ禍による抑うつへの影響が異なることを示した。・脳発達データ(経時的な頭部MRI検査注4))の比較から、脳構造の成長過程が抑うつの感受性に影...
キーワード:無作為抽出/AI/インテリジェンス/情報学/人工知能(AI)/認知科学/内部構造/行動特性/コロナ禍/アンケート調査/シミュレーション/動特性/インフォマティクス/脳発達/生態学/精神医学/脳神経科学/パンデミック/感染症対策/眼球運動/思春期/MRI/神経科学/うつ/うつ病/コホート/異分野融合/感染症/新型コロナウイルス感染症/精神疾患/放射線/抑うつ
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月11日
4
3D仮想現実ナビゲーションでアルツハイマー病の超早期変化を発見
-- 血液アルツハイマー病指標と組み合わせたスクリーニングの有用性を実証 --
•3D VRナビゲーション機器で評価したエラー距離は、ADで上昇することが知られているp‑tau181、GFAP、NfLおよび年齢と有意に関連することを証明しました。•多変量解析ではp‑tau181とGFAPが独立因子で、機械学習ではp‑tau181が最重要予測因子でした。汎化性能は正解率0.74で、医療検査の性能を測る物差しであるAUCは 0.73と合格点レベルでした(一つ抜き交差検証)。•経路統合能の誤差のみでp‑tau181の上昇を(≥2.2 pg/mL)、AUC 0.86 (100人中およそ86人を正しく見分けられる水準)、感度...
キーワード:多変量解析/オープンアクセス/機械学習/ナビゲーション/リン酸/神経内科学/脳画像/脳科学/病理/機能的MRI/病態解明/MRI/アストロサイト/アミロイド/アルツハイマー病/スクリーニング/血液/構造変化/神経変性/バイオマーカー/難病/非侵襲/放射線/老化
他の関係分野:情報学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月24日
5
超伝導線材製造効率化に向けて 製造現場の"ものづくり"効率化へ大きく前進
・超伝導注1)線材のデータ・モデル注2)駆動型製造に向けて、作製プロセスのモデル化に成功した。・実験室での理想的な状況でなく、製造装置が変わる実際の製造現場でも対応可能な製造AI化手法を構築した。 名古屋大学大学院工学研究科の堀出 朋哉 准教授、吉田 隆 教授らの研究グループは、超伝導線材製造の効率化に向けて、製造装置が変わっても対応可能な現場指向型製造AIモデルを開発しました。 次世代エネルギーとして注目される核融合や、電動航空機、さらに医療現場で使われるMRIなどの開発に欠かせないのが、超伝...
キーワード:AI/アルゴリズム/最適化/人工知能(AI)/核融合/超伝導/電気抵抗/モデル化/航空機/スキル/MRI
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月28日
6
手術が本当に必要? 超音波内視鏡で膵のう胞(IPMN)のがん化リスクを精密診断
●膵臓の前がん病変「IPMN」の手術適応を再検討膵のう胞性腫瘍である膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)(*1)は、がん化のリスクがあるが、高リスク症例(*2)のすべてに手術が必要かは明確でなかった。 ●重要な診断ツール「超音波内視鏡(EUS)」が有効超音波内視鏡(EUS)(*3)は、従来の CT よりも高精度で、IPMN の浸潤がん(*4)の兆候である「浸潤性結節(*5)」を検出できることを提案。 ●進...
キーワード:評価基準/超音波/浸潤/前がん病変/内視鏡/膵臓/がん化/MRI/がん細胞/膵がん/膵臓がん/高齢者/手術
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月28日
7
小児・若年者に多い新規脳腫瘍の進行様式を報告!
~深部病変の腫瘍摘出率と予後への影響~
・H3 G34 変異型びまん性半球性神経膠腫(DHG)は 2021 年に発刊された WHO 脳腫瘍分類 第 5 版で新たに定義された小児型悪性脳腫瘍です。その病態についてはまだ不明な点が多く、手術・化学療法・放射線治療を行っても極めて予後不良の疾患です。・膠芽腫をはじめとする悪性脳腫瘍では手術でできる限り多く摘出することが予後を改善すると報告されていますが、DHG では腫瘍摘出率が予後にどのような影響を与えるかはまだ明らかになっていません。・今回、DHG9 例の MRI と PET 検査を用いた画像解析によって、DHG は発症初期から深部病変を有していることが多く、そのために腫瘍...
キーワード:産学連携/悪性神経膠腫/悪性脳腫瘍/浸潤/神経膠腫/脳神経外科/病理/放射線治療/膠芽腫/MRI/化学療法/手術/小児/脳腫瘍/分子生物学/放射線
他の関係分野:複合領域