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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「生体膜」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年7月14日
この記事は2026年7月28日号以降に掲載されます。
1
膜タンパク質の折り畳みを補助する新しい品質管理機構を発見
~構造の安定性と機能性のジレンマを解消~
この記事は2026年7月28日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月11日
2
精神疾患・がんに関わる糖鎖「ポリシアル酸」の新奇合成酵素ST8Sia5を発見
ポリシアル酸の新たな生物学的意義
・主に脳で発現し、精神疾患やがんとの関わりが報告されている特異な糖鎖注1)、ポリシアル酸注2)を合成する糖転移酵素としてST8Sia5を発見。・生体膜脂質上の糖鎖に対するシアル酸転移酵素として知られるST8Sia5が、ST8Sia5自身にポリシアル酸を付加することを発見。・ポリシアル酸付加がST8Sia5の細胞外への分泌や、酵素活性を制御することを解明。 名古屋大学大学院生命農学研究科の坂本 史哉 博士後期課程学生、佐藤 ちひろ 教授らの研究グループは、主に脳に存在し、精神疾患やがんなどの疾患との...
キーワード:シアル酸/神経回路形成/酵素活性/生合成/ガングリオシド/糖脂質/膜脂質/アイソフォーム/細胞膜/神経機能/糖転移酵素/アミノ酸/プロテアーゼ/神経回路/神経細胞/生体膜/脳機能/脂質/神経疾患/精神疾患
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年7月3日
3
細菌を細胞分裂させるタンパク質が連携して働く仕組みを解明
~次世代抗菌薬やマイクロマシン開発を加速させる画期的な成果~
・細菌の細胞分裂では、主要タンパク質であるFtsZと、それを助けるZapAが連携することが知られていましたが、両者がどのように結合して働くのか、その具体的な仕組みは不明でした。本研究はこの連携メカニズムを原子レベルで解明したものです。・タンパク質の静的な立体構造を捉えるクライオ電子顕微鏡と、その動的な振る舞いを観察する高速原子間力顕微鏡。この2つの顕微鏡を組み合わせることで、FtsZとZapAが連携する仕組みを明らかにしました。・増殖の仕組みを原子レベルで解き明かしたことで、その働きだけをピンポイントで阻害する新しい抗菌薬の精密な設計に道を拓きます。さらに、生命の巧み...
キーワード:先端技術/タンパク質複合体/ナノメートル/マイクロ/マイクロマシン/原子間力顕微鏡/電子顕微鏡/クライオ電子顕微鏡/高速原子間力顕微鏡/抗菌薬/細胞分裂/生体膜/立体構造/細菌
他の関係分野:複合領域生物学工学