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研究キーワード:名古屋大学における「ネフローゼ」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月28日
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難治性ネフローゼの治療薬リツキシマブが有効かは血液検査でわかる?
~T細胞の状態で治療効果を予測する~
・タンパク質が尿に漏れ出してしまう病気、ネフローゼ症候群は一般的にステロイドで治療をしますが、ステロイド投与を止められない難治例(頻回再発型・ステロイド依存性)が少なくありません。こうした患者さんには免疫細胞の1種であるB細胞を除去するリツキシマブが有効であることが近年分かってきましたが、効く人と効かない人を採血で見分ける方法はありませんでした。 ・血液中のT細胞の遺伝子発現状態を、リツキシマブの投与前後で解析(シングルセルRNAシークエンシング)したところ、薬が効いた患者さんでは効かない患者さんに比べて約18倍もの数の遺伝子が変動しており、CD4陽性細胞傷害性T...
キーワード:最適化/がん研究/リン酸/ネフローゼ/ROS/遺伝子発現解析/腫瘍学/発現解析/白血球/B細胞/RNA/T細胞/エネルギー代謝/ステロイド/ミトコンドリア/活性酸素/活性酸素種/血液/腎臓/免疫細胞/ストレス/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/酸化ストレス
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2025年7月27日
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巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)の鍵は"嫌気性解糖"にあり
~FSGSの進行に関わるポドサイトの代謝異常を解明~
・巣状分節性糸球体硬化症(Focal segmental glomerulosclerosis: 以下FSGS)*1の患者血清はポドサイト*2に傷害を与え、治療抵抗例の血清でより強く認めました。・ポドサイト傷害の進展にエネルギー代謝異常が関与していること、特に、嫌気性解糖*3によるエネルギー産生低下がポドサイト傷害と関連していることが明らかになりました。・嫌気性解糖の低下は、ポドサイト傷害を進展させ、糸球体硬化を悪化させました。・FSGSにおけるエネルギー代謝異常の制御が、新たな治療法の開発...
キーワード:脱水素/抵抗性/ネフローゼ/ポドサイト/免疫異常/血清/糸球体/治療抵抗性/腎不全/病理/病理学/解糖系/ATP/アルブミン/エネルギー代謝/ステロイド/マウス/血液/細胞死/腎臓/創薬/小児/難病
他の関係分野:工学農学
名古屋大学 研究シーズ