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研究キーワード:名古屋大学における「膜脂質」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月22日
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鉄ストレスを生き延びる「巨大核細胞」が腎がん発生の足場を形成
―BRCA1遺伝子異常とフェロトーシス抵抗性を空間トランスクリプトーム解析で解明―
・鉄による強い酸化ストレスの中で、本来は細胞死に至るはずの腎近位尿細管細胞の一部が、巨大な核をもつ「巨大核細胞」として生き残ることを明らかにしました。・BRCA1遺伝子の機能低下は、ミトコンドリア機能障害とフェロトーシス抵抗性を伴う巨大核細胞を増加させ、Myc、Met、Lcn2などの発がん関連プログラムを活性化しました。・巨大核細胞だけでなく周囲の小型上皮細胞や間質細胞にも類似した生存・鉄代謝プログラムが広がり、発がん前段階の「前がん性ニッチ(足場)」が形成されることを示しました。・核の形や大きさという病理組織学的特徴が、環境由来の酸化ストレスへの適応と将来...
キーワード:位置情報/形態解析/鉄代謝/一細胞/環境ストレス/形態変化/抵抗性/膜脂質/DNA二本鎖切断/機能解析/細胞膜/腎がん/尿細管/尿細管細胞/がん関連遺伝子/クロマチン/ニッチ/遺伝子異常/染色体/病理/病理学/発がん/がん細胞/がん抑制遺伝子/トランスクリプトーム/ミトコンドリア/ラット/活性酸素/間質細胞/近位尿細管/細胞死/腫瘍形成/上皮細胞/腎臓/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/酸化ストレス/脂質/放射線
他の関係分野:情報学工学総合生物農学
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発表日:2026年6月11日
2
精神疾患・がんに関わる糖鎖「ポリシアル酸」の新奇合成酵素ST8Sia5を発見
ポリシアル酸の新たな生物学的意義
・主に脳で発現し、精神疾患やがんとの関わりが報告されている特異な糖鎖注1)、ポリシアル酸注2)を合成する糖転移酵素としてST8Sia5を発見。・生体膜脂質上の糖鎖に対するシアル酸転移酵素として知られるST8Sia5が、ST8Sia5自身にポリシアル酸を付加することを発見。・ポリシアル酸付加がST8Sia5の細胞外への分泌や、酵素活性を制御することを解明。 名古屋大学大学院生命農学研究科の坂本 史哉 博士後期課程学生、佐藤 ちひろ 教授らの研究グループは、主に脳に存在し、精神疾患やがんなどの疾患との...
キーワード:シアル酸/神経回路形成/酵素活性/生合成/ガングリオシド/糖脂質/膜脂質/アイソフォーム/細胞膜/神経機能/糖転移酵素/アミノ酸/プロテアーゼ/神経回路/神経細胞/生体膜/脳機能/脂質/神経疾患/精神疾患
他の関係分野:総合生物農学
名古屋大学 研究シーズ