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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「植物プランクトン」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年4月18日
1
海洋が大気中のCO₂を吸収・固定する能力を解明
~深海へ沈む「マリンスノー」の特性と季節変動がカギ~
・沈降粒子注1) (マリンスノー)の窒素同位体比注2)を用いて、海洋の基礎生産力注3)の季節変動を高い時間分解能で復元した。・深さ500mでの炭素隔離効率注4)は、亜寒帯域ではほぼ一定である一方、亜熱帯域では季節によって大きく変動することが明らかになった。・鉱物成分注5)が粒子の沈降速度や壊れにくさを左右し、粒子凝集体の破砕を通じて炭素フラックスの鉛直減衰注6)を制御する新たな仕組みを提案した。 名古屋大学宇宙...
キーワード:フラックス/海洋/食物連鎖/時間分解/季節変動/同位体/北太平洋/太陽/同位体比/光合成/太陽光/時間分解能/地球環境/シリカ/トラップ/栄養塩/炭酸カルシウム/二酸化炭素/二酸化炭素/分解能/有機物/生態系/プランクトン/植物プランクトン/カルシウム/凝集体
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月2日
2
火山灰がもたらす栄養、風と海流に運ばれ遠くの海へ
西之島噴火と小笠原・聟島の植物プランクトン急増の関係
・2020年6~7月に発生した西之島の噴火で放出された火山灰が海流によって約130 km離れた小笠原諸島・聟島(むこじま)周辺に運ばれ、植物プランクトン増加につながった可能性を、衛星データの時系列解析と粒子追跡シミュレーションで示しました。・貧栄養な小笠原諸島周辺海域でも、噴火由来の栄養が遠隔海域まで届き、生態系と海の生産力を広域的に押し上げ得ることを示唆します。火山灰は鉄などの栄養物質を含んでおり、これが海に供給されると植物プランクトンの成長を促す可能性があります。東北大学、名古屋大学、明治大学らの研究グループは、2020年6~7月に活発化した小笠...
キーワード:時系列解析/海洋/火山灰/衛星/クロロフィル/可視光/地球環境/システム工学/シミュレーション/人工衛星/生態系/プランクトン/衛星データ/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/粒子追跡
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年7月24日
3
将来の地球環境観測を見据えた水銀フリーの新しい水試料殺菌手法 塩化ベンザルコニウムによる殺菌処理の弱点を克服し、十分な殺菌効果を検証
・将来の水銀使用制限を見据えて、溶存無機炭素分析のための新たな水試料殺菌手法を提案・国際的に広く用いられる水銀に代わって、環境負荷の少ない塩化ベンザルコニウムを使用・ろ過処理を組み合わせることで、適用可能な水試料の範囲を拡大 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)活断層・火山研究部門 高橋 浩 主任研究員は、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 宇宙地球環境研究所(以下「名大」という) 南 雅代 教授と共同で、水試料の溶存無機炭素の濃度および炭素同位体の高精度な分析を実現するための水試料の殺菌処理に関し、環境負荷...
キーワード:活断層/温室効果ガス/海洋/環境分析/安定同位体/温室効果/炭素同位体/同位体/放射性炭素/光合成/選択性/地球環境/界面活性剤/環境負荷/二酸化炭素/有機物/放射性同位体/プランクトン/植物プランクトン/微生物/新型コロナウイルス/ウイルス
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学