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研究キーワード:名古屋大学における「炭水化物」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年10月23日
1
脂肪か?炭水化物か?食物を選ぶ神経メカニズムを明らかに
~高脂肪食と高炭水化物食の摂食は、延髄や視床下部のニューロペプチドY産生神経によって別々に調整される~
私達は、通常、美味しい食事を好んで食べます。しかし、体内の栄養状態が変化すると、食事の選び方が変わることがあります。例えば、マウスは、高脂肪食が大好きですが、糖が欠乏すると、高脂肪食に加えて、高炭水化物食を選んで食べます。このような食物を選択する脳内のメカニズムはよく分かっていませんでした。今回、箕越靖彦教授、中島健一朗准教授、Rattanajearakul Nawarat (NIPSリサーチフェロー)らの研究チーム(職名はいずれも在職当時)は、マウス用いて、体内で糖が欠乏した時に、高脂肪食と高炭水化物食の摂食を別々に引き起こす神経メカニズムを明らかにしました。本研究は、生理学研究所、名古屋...
キーワード:選択行動/炭水化物/視床/視床下部/高脂肪食/マウス/神経回路/脂質/生理学
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月9日
2
ジュラ紀・白亜紀の海棲爬虫類の体温を正確に推定 進化に伴う生息域の変遷を探る手がかりになる可能性
・歯や骨に含まれるリン酸注1)の三種類の酸素同位体(三酸素同位体組成)注2)の精密定量に成功した。・リン酸の三酸素同位体組成を指標として活用することで、体液に対する代謝水注3)の寄与の有無を判定できることが明らかになった。・ジュラ紀〜白亜紀に生息していたプレシオサウルスとモササウルスの歯化石に含まれるリン酸と海水の酸素同位体比の差から体温を推定した結果、体温は23℃〜25℃であった。これは、従来の推定体温(35℃〜39℃)よりも低く、これらの海棲爬虫類の生理・生態を推定する上で新たな知見をもたらすものである...
キーワード:原子核/酸素同位体/酸素同位体比/中性子/同位体/同位体組成/白亜紀/同位体比/惑星/惑星科学/爬虫類/アパタイト/リン酸カルシウム/二酸化炭素/二酸化炭素/生体内/哺乳類/リン酸/炭水化物/アデノシン/体組成/ATP/カルシウム/生体分子
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
名古屋大学 研究シーズ