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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「遺伝的変異」 に関係する研究一覧:1
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発表日:2026年6月26日
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"島流し"にあったノコギリクワガタは、なぜ巨大な武器を手放したのか
~ゲノム解析で解き明かす、遺伝子の流動とオスの大アゴ進化の関係~
・ノコギリクワガタ類は、伊豆諸島において、本土から遠い島ほどオスの“武器”である大アゴ(おおあご)が小型化し、最南端の八丈島の集団で最も顕著に縮小していた。・ノコギリクワガタの全ゲノム配列を解読し、本土と伊豆諸島の集団間で比較した。・ハチジョウノコギリでは、成長因子であるインスリンの受容体遺伝子(InR2注1))が大アゴサイズ縮小をもたらした遺伝子の一つであることを示した。・本土集団から伊豆諸島中間集団へは遺伝子流動注2)が生じていたが、八丈島の集団は14.9万年前からこれ...
キーワード:海洋/性選択/ゲノム配列/遺伝子流動/遺伝的変異/インスリンシグナル/インスリン受容体/機能解析/遺伝子機能解析/ゲノム解析/成長因子/インスリン/受容体/ゲノム/遺伝子/全ゲノム解析
他の関係分野:環境学生物学農学