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研究キーワード:名古屋大学における「海洋生物」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年2月25日
1
海から川へ― ゴカイの"滝登り"
〜河川淡水域に進出した新種 「カワスナゴカイ」 を発見〜
・佐渡島(新潟県佐渡市)の河川淡水域に生息する新種のゴカイを発見した。・ゴカイの仲間は一般的に海に生息するため、淡水域から見つかるのは非常に珍しい。・本種は海洋生物がどのように淡水環境へと進出するのかを解明するための重要な手がかりとなる。 名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所の下岡 敏士 博士前期課程学生と自見 直人 講師は、長野大学、龍谷大学、新潟大学、海洋研究開発機構(JAMSTEC)との共同研究で新種のゴカイを佐渡島の河川淡水域で発見し、「カワスナゴカイ」と命名しました。ゴカイの仲間においては淡水に進出したグループは...
キーワード:海洋/浸透圧/系統樹/水環境/海洋生物
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2026年1月8日
2
栄養条件に応じ単細胞-多細胞をスイッチする遺伝子特定
~多細胞生物の出現や進化の仕組み理解に寄与~
・海洋由来の黒色酵母注1)株が栄養条件に応じて単細胞性増殖と多細胞体形成を切り換えることを発見した。・単細胞性―多細胞性の切り換えに必要な10遺伝子を特定した。遺伝子を欠失させると、栄養状態に関わらず常に多細胞体として成長する株が生まれた。・単細胞増殖している酵母に栄養を与えると、細胞内のMyb1タンパク質が急速に分解され、多細胞体の成長モードへと転換した。逆に、Myb1の発現は単細胞化を誘導した。Myb1が単細胞性―多細胞性変換の分子スイッチであることが示唆された。・多細胞生物が生まれる仕組みを遺伝子・細胞レベルで研究できる新しいモ...
キーワード:生物海洋/海洋/海洋生物/性転換/遺伝子操作/細胞増殖/遺伝子/真菌
他の関係分野:環境学農学
名古屋大学 研究シーズ