[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「シロイヌナズナ」 に関係する研究一覧:7
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
1
概日時計を操る化合物で植物の開花期を精密制御
・多くの植物は日長を指標に開花期を決めている。・日長測定の基礎である概日時計を遅くする低分子化合物により、アオウキクサの開花誘導を精密制御し、また最大で2時間以上(開花期換算で2カ月)も変化させた。・化合物ツールによる定量的な開花制御を実証したことで、農業分野での応用も期待できる。 名古屋大学大学院生命農学研究科の前田 明里 日本学術振興会特別研究員PD(受入機関:名古屋大学)、村中 智明 助教、中道 範人 教授、同大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の佐藤 綾人 特任准教授、京都大学大学院理学研究科の伊藤 照悟 助教、小山 時隆 准教...
キーワード:季節変化/植物生理学/環境問題/生体内/変異体/シロイヌナズナ/概日時計/ホルモン/時計遺伝子/分子機構/イミン/阻害剤/低分子化合物/遺伝子/遺伝子発現/概日リズム/生理学
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月12日
2
植物が環境に適した根を作り出すメカニズムを解明
〜作物の根を栽培環境に最適化する品種育成への応用に期待〜
・イネは根の皮層に通気組織注1)と呼ばれる空隙を形成し、大気中の酸素を根端部まで効率的に供給することで酸素の欠乏した冠水土壌注2)に適応している。そのため、他のイネ科の畑作物と比べて根に占める皮層の割合が大きい。・モデル植物のシロイヌナズナでは、根端分裂組織注3)の皮層-内皮始原細胞注4)が並層分裂注5)することでそれぞれ1層の内皮注6)と皮層が生み出される。一方、イネの根端分裂組織では並層分裂が複数回起こることで、放射方向に複数の皮層が生み出される...
キーワード:最適化/パターン形成/高分子/植物生理学/分裂組織/植物ホルモン/シロイヌナズナ/水田/イネ/フェノール/リグニン/土壌/微生物/ホルモン/幹細胞/細胞死/細胞分裂/脂肪酸/転写因子/内皮細胞/生理学
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月2日
3
植物の道管の形を精密に制御する新機構を解明
~植物の環境応答能力強化へ新たな道~
・細胞壁注1)の構造は、植物細胞の機能や植物の生育に重要である。・道管は細胞壁を一定の間隔で形成することで、水輸送に適した構造をつくる。・免疫応答タンパク質ACIP1が細胞壁の間隔を調節することを明らかにした。・本研究成果は、細胞壁形成の新たな制御機構を示し、細胞壁形成と植物の環境適応との潜在的な連関を見出した。 名古屋大学大学院理学研究科の三宅 陽穂 博士前期課程学生、杉山 友希 YLC特任助教、佐々木 武馬 助教、小田 祥久 教授の研究グループは、奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科の出村 ...
キーワード:最適化/ミセル/環境適応/水輸送/ナノメートル/構造制御/シロイヌナズナ/セルロース/ヘミセルロース/リグニン/環境応答/細胞壁/細胞膜/微小管/チューブリン/細胞内輸送/細胞分裂/免疫応答/遺伝子
他の関係分野:情報学化学生物学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月30日
4
栄養不⾜が植物の病害抵抗性を弱める原因を解明
〜異常気象下での作物収量増産への貢献に期待〜
・細胞内の糖分やエネルギー不⾜により植物の免疫活性が低下することを発⾒。・細胞内エネルギーセンサーSnRK1 が植物の病害抵抗性遺伝⼦発現のブレーキとなることを発⾒。・SnRK1 の機能を弱めることで⾼湿度ストレス下でも病気に強い植物となることを実証。 北海道大学大学院理学研究院の佐藤長緒准教授、眞木美帆博士研究員、奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科バイオサイエンス領域の西條雄介教授、安田盛貴助教、名古屋大学遺伝子実験施設の多田安臣教授、野元美佳講師、徳島大学大学院社会産業理工学研究部の山田晃嗣准教授らの研究グループは、植物が細...
キーワード:人口増加/異常気象/センサー/哺乳類/植物免疫/病害抵抗性/病原菌/シロイヌナズナ/環境ストレス/抵抗性/AMPK/細菌感染/ストレス/遺伝子/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月16日
5
植物が細胞の分裂方向をそろえる仕組みを解明
~陸上植物の進化の理解に新たな手掛かり~
・CORD遺伝子が細胞分裂の方向を制御することを発見した。・CORDタンパク質は中心体注1)を持たない植物細胞において紡錘体(ぼうすいたい)注2)の向きを制御していた。・CORD遺伝子のはたらきは陸上植物で共有されていた。・植物が水生から陸生に進化した道筋の理解に新たな手掛かりを与えた。 名古屋大学大学院理学研究科の佐々木 武馬 助教、小田 祥久 教授の研究グループは、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の本瀬 宏康 准教授、神戸大学大学院理学研究科の 石崎 公庸 教授との共...
キーワード:ゼニゴケ/紡錘体/シロイヌナズナ/染色体/微小管/細胞分裂/遺伝子
他の関係分野:生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月8日
6
植物の種子形成に不可欠な「へその緒」新組織を発見
~種子形成科学の新領域、また新規の種子肥大育種法を開拓~
・植物の新組織「笠原ゲートウェイ」による全く新しい種子栄養供給システムの発見。・その「門」は受精すると開いて栄養を受け入れ、受精に失敗すると閉じて栄養を阻む。・AtBG_ppapタンパク質を胚珠注1)に用いることで種子肥大育種法を新たに開発。 ◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:産学連携/物質輸送/環境問題/シロイヌナズナ/イネ/細胞壁/細胞膜/受精/生理機能
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月26日
7
ホウ素の輸送体BOR1が植物の花粉形成に及ぼす影響を明らかに
◇ホウ素の輸送体BOR1が花の葯の中で発現することを確認。◇BOR1の欠損が、花粉表面の形状異常やホウ素含有量の減少に繋がることが明らかに。 ◆詳細(プレスリリース本文)はこちら 論文情報【発表雑誌】Plant Physiology...
キーワード:産学連携/ホウ酸/ホウ素/花粉/輸送体/シロイヌナズナ/細胞壁
他の関係分野:複合領域生物学農学