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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「変異体」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年4月1日
1
細胞を使うことなく受容体膜タンパク質の人工進化に成功
-阻害剤感受性を10倍向上させたGタンパク質共役型受容体 「アデノシン2A受容体」の新規変異体を同定し、細胞種特異的なシグナル制御を実現-
・従来は困難だったヒト由来Gタンパク質共役型受容体(GPCR)の実験室内人工進化を無細胞タンパク質合成系とナノディスク技術の組み合わせで実現・新規「アデノシンA2A受容体(A2AR)」変異体を同定。哺乳動物細胞内で内因性リガンドであるアデノシンへの応答性を保持しながら、阻害剤感受性を10倍以上に向上・新規変異体を用いることで、A2ARシグナルを細胞種選択的に制御できることを実証・細胞を用いることなく、GPCR変異体ライブラリーサイズを約1兆(10¹²)規模に拡大可能に...
キーワード:最適化/化学物質/タンパク質合成/塩基配列/シミュレーション/タンパク質合成系/無細胞タンパク質合成系/リボソーム/RNAポリメラーゼ/変異体/進化分子工学/哺乳動物/遺伝子工学/細胞膜/アデノシン/シグナル伝達系/細胞内シグナル/mRNA/ホルモン/神経伝達物質/分子機構/次世代シーケンサー/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/in vitro/RNA/ケミカルバイオロジー/スクリーニング/リガンド/受容体/阻害剤/創薬/創薬化学/膜タンパク質/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月28日
2
概日時計を操る化合物で植物の開花期を精密制御
・多くの植物は日長を指標に開花期を決めている。・日長測定の基礎である概日時計を遅くする低分子化合物により、アオウキクサの開花誘導を精密制御し、また最大で2時間以上(開花期換算で2カ月)も変化させた。・化合物ツールによる定量的な開花制御を実証したことで、農業分野での応用も期待できる。 名古屋大学大学院生命農学研究科の前田 明里 日本学術振興会特別研究員PD(受入機関:名古屋大学)、村中 智明 助教、中道 範人 教授、同大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の佐藤 綾人 特任准教授、京都大学大学院理学研究科の伊藤 照悟 助教、小山 時隆 准教...
キーワード:季節変化/植物生理学/環境問題/生体内/変異体/シロイヌナズナ/概日時計/ホルモン/時計遺伝子/分子機構/イミン/阻害剤/低分子化合物/遺伝子/遺伝子発現/概日リズム/生理学
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月19日
3
有用な酵素を世界最小・最速で開発する新技術
 食品・医薬・エネルギー分野への酵素利用拡大に期待
・酵素注1)活性を指標とした世界最小スケールかつ最速の酵素開発技術を発明。・酵素とその遺伝情報(mRNA)1分子複合体を形成させ、活性ある酵素分子をその遺伝子とともに取得可能。・環境負荷の低い酵素プロセスや、バイオセンサーなどの有用酵素開発を加速。 酵素は食品や洗剤をはじめ、医薬品や化学製品、燃料などの製造に多く使われており、環境負荷の低い触媒としてその利用範囲は世界的に増大しています。名古屋大学大学院生命農学研究科のDAMNJANOVIC Jasmina(ダムナニョヴィッチ ヤスミナ) 准教授、中野 秀雄...
キーワード:スループット/ディスプレイ/酸化還元反応/酸化還元酵素/ハイスループットスクリーニング/遺伝情報/診断薬/還元反応/センサー/バイオセンサー/環境負荷/酸化還元/ハイスループット/変異体/酵素活性/酵素反応/mRNA/スクリーニング/遺伝子/抗体
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月17日
4
体内時計の精度はタンパク質に内蔵されていた
―シアノバクテリアの時計の本質を解明―
・体内時計の「環境に左右されない正確さ」が、タンパク質の時計に内蔵されていることを実証・20種類以上の時計タンパク質「KaiC」の周期変異体を使って、細胞内と試験管内の両方で高い周期精度を確認・細胞内では細胞環境が地球環境に合わせてわずかに周期を微調整している可能性が示唆され、人工的な生物時計の設計や、生物時計の精密な時間制御技術の開発につながる可能性に期待 大阪大学大学院理学研究科(名古屋大学高等研究院 客員研究員)の伊藤(三輪)久美子特任助教、関西医科大学医学部の岡野(今井)圭子講師、立命館大学生命科学部の寺内一姫教授、名古屋大学の故近...
キーワード:環境変化/バクテリア/シアノバクテリア/光合成/生物時計/地球環境/変異体/体内時計/in vitro/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年11月11日
5
遺伝子からの老化指令
~線虫の行動はプログラムにより積極的に老化する?~
・線虫C. elegans注)1は加齢するとエサの匂いに向かう化学走性行動ができなくなる。・順遺伝学的スクリーニング注)2からnhr-76遺伝子の欠損で化学走性行動の老化が起こらなくなることを発見した。・行動の老化はダメージの蓄積や病気で起こるだけではなく、設計図である遺伝子によって仕組まれているのかもしれない。 名古屋大学大学院理学研究科の野間 健太郎 准教授、横澤 陸王 博士後期課程学生は、線虫C. elegans(以下、線虫)において、ある...
キーワード:性行動/化学走性/変異体/神経機能/寿命/スクリーニング/受容体/神経細胞/ゲノム/遺伝学/遺伝子/加齢/老化
他の関係分野:生物学総合生物農学