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研究キーワード:名古屋大学における「廃棄物」 に関係する研究一覧:6件
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発表日:2026年3月25日
1
乾燥しても生き延びて触媒機能を保つ細菌を発見
~工業排ガスを有用物質に変える頑健なガスバイオプロセス開発へ貢献~
・バイオものづくりへの応用が期待されるアシネトバクター属細菌が乾燥ストレスに対して顕著に高い耐性を示すことを発見。・乾燥ストレスに対抗するために応答する多様な遺伝子を明らかにした。・ガスバイオプロセス注1)によるバイオ物質変換を加速し、カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーの実現に貢献することが期待される。 名古屋大学大学院工学研究科の堀 克敏 教授、吉本 将悟 助教らの研究グループは、アシネトバクター属細菌 Tol 5注2) が低湿度環境でも高い生存性と細胞内エネルギーを2週間以上維持し、...
キーワード:揮発性有機化合物/芳香族/芳香族化合物/微小液滴/生産技術/触媒機能/カーボンニュートラル/トルエン/カーボン/環境負荷/資源循環/廃棄物/物質生産/乾燥耐性/乾燥ストレス/微生物/ストレス/遺伝子/細菌
他の関係分野:環境学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年10月18日
2
ブテンを原料に天然物のコードを紡ぐ
――新触媒が拓く医薬リード分子の迅速プログラム合成―
・単純で入手容易な原料から付加価値の高い物質を、環境に負荷をかけずに短工程で効率的に合成する方法が希求されています。・クリーンな光エネルギーを駆動力として、石油由来の炭素資源であるブテンを原料に、多くの医薬品を構成するポリオールをプログラムして短工程で合成する触媒を開発しました。・本研究は、持続可能性のある社会を支える分子合成技術として、クリーンで高効率な医薬品供給などへの幅広い応用が期待されます。 東京大学 大学院薬学系研究科 金井 求 教授、三ツ沼 治信 助教らの研究グループは、名古屋大学 大学院情報学研究科 東 雅大 教授と共同で、石油...
キーワード:プログラム合成/情報学/光エネルギー/持続可能/プラスチック/持続可能性/廃棄物/生物活性/炭化水素/抗生物質/生体分子/立体構造/抗がん剤
他の関係分野:情報学環境学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月14日
3
バイオガス発電時の排液から高効率で燃料を生成
~食品廃棄物由来のメタン残さを滅菌せず発酵利用~
・食品廃棄物由来のメタン発酵残さ注1)を、滅菌せずにそのまま発酵基質として利用。・酵母Saccharomyces pastorianusが48時間でバイオエタノール注2)収率89.4%を達成。・滅菌条件ではエタノール生成が起こらず、残さに含まれる微生物群が発酵を助ける可能性を示唆。・メタン発酵残さの新たな利活用法を示し、低コストバイオ燃料生産システム構築に貢献。 名古屋大学未来社会創造機構の谷村 あゆみ 特任講師、則永 行庸 教授らの研究グループは、株式会社バイオス小牧...
キーワード:ユビキタス/システム構築/再生可能エネルギー/循環型社会/省エネ/バイオガス/エタノール/メタン/資源循環/自動車/省エネルギー/生産システム/廃棄物/有機物/発酵/rRNA/トウモロコシ/16S rRNA/バイオエタノール/バイオ燃料/細菌群集/微生物/アルコール/細菌
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年9月4日
4
放射性廃棄物処分施設に使用するコンクリートの水密性を劇的に高める技術を開発
- コンクリーション化技術の応用 -
株式会社 安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦、以下「安藤ハザマ」)は、名古屋大学博物館館長・大学院環境学研究科 吉田英一教授(愛知県名古屋市、以下「名古屋大学吉田研究室」)及び積水化学工業株式会社(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤敬太、以下「積水化学工業」)との共同研究において、コンクリーション化技術を応用し、コンクリートの水密性を高める技術を開発しました。我が国では、放射性廃棄物を安全に地下処分しなければならないという重大な課題を抱えています。この分野に当技術を利用することで、将来的に、ひび割れの発生を抑制した安全な地下処分坑道等の建設に大きく貢献する...
キーワード:コンクリート/ひび割れ/廃棄物/放射性廃棄物
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月16日
5
ヨウ素触媒を用いた"アルコール常温酸化法"を開発 ~持続可能な医薬品・機能性材料づくりに貢献する新技術~
~持続可能な医薬品・機能性材料づくりに貢献する新技術~
・3価のヨウ素触媒(4,5-Me2-IBS(Ⅲ))とオキソンによる遷移金属や重金属を使わない環境負荷の低いアルコール酸化法を開発。・反応機構の解析に基づき反応条件等を工夫することで、従来の70℃から30℃への大幅な低温化を実現。・幅広い基質適用性を実現し、熱や酸に不安定な官能基の酸化にも対応。・ワンポット酸化エステル化反応への応用に成功。・基質の量をスケールアップしても酸化反応が進行することを確認。 従来のアルコール酸化法は、多くの場合、高価な貴金属触媒や有害な重金属酸化剤が使われ、反応条件も過...
キーワード:最適化/重金属/エステル/反応機構/生成機構/貴金属/元素戦略/遷移金属/活性種/金属触媒/持続可能/ベンゼン/環境負荷/機能性材料/廃棄物/機能性/アルデヒド/アルコール/ケトン/スルホン酸/ヨウ素/官能基/酸化反応
他の関係分野:情報学環境学化学工学農学
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発表日:2025年6月3日
6
たった1ステップで多環式分子を構築
70年の難題を打破する「合成ショートカット」を開発
・天然物や医薬品に含まれる「多環式構造※1」を、わずか1回の反応で合成することに成功しました。・3種類の簡単な原料を組み合わせた「ワンポット合成※2」「多成分反応※3」によって、複雑な構造を効率的に構築できます。・多環式構造の合成反応における不安定な中間体の「o-キノジメタン※4」を、その場で発生・活用する新手法を開発しました。・合成化学や創薬、機能性材料など幅広い分野への応用が期待されます。 ◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:分子構造/メタン/機能性材料/廃棄物/機能性/パラジウム/パラジウム触媒/合成化学/創薬/多成分反応
他の関係分野:化学工学農学
名古屋大学 研究シーズ