[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「性能評価」 に関係する研究一覧:5
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月8日
1
国産高解像度宇宙X線望遠鏡の開発に成功
~天文学×放射光科学の融合で「激動の宇宙」を視る~
・天文学分野と放射光科学分野の技術を融合し、国産の高解像度宇宙X線望遠鏡注1)の開発と性能実証に成功した。・大型放射光施設SPring-8注2)の約1km長尺ビームラインを活用し、高輝度かつ見かけ上ほぼ点光源となるX線評価システムHBX-KLAEES注3)を構築した。・性能評価の結果、FWHM注4) 0.7秒角注5)、HPD注6) 14秒角という高い解像度を達成した。・開発した望遠鏡は太陽フレア観測ロケットFOXSI-4に搭載さ...
キーワード:太陽フレア/物質科学/SPring-8/放射光/X線天文学/衛星/太陽/天文学/望遠鏡/惑星/惑星探査/ロケット/小型衛星/性能評価/超小型衛星
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
2
MRI検査中でも使える、金属を使わない医療用ロボット開発 名古屋大学・東海中央病院の医工連携プロジェクトで動作実証
・MRI・CT内でロボットを動かす難しさ:MRI・CT画像を用いれば、体内の病変部を確認しながら治療を行うことができ、ロボットの遠隔操作による支援は術者の負担軽減につながる。一方、MRIでは強い磁場のため電動モータが使用できず、CTでは金属によるノイズが問題となる。また、装置のガントリ内は狭く、小型機構が求められる。・球状歯車型空圧モータで動くロボット:部矢准教授らは非金属製の空圧駆動による「球状歯車型空圧モータ」注1)を開発し、1台で多方向回転が可能であることを実証してきた。本研究では2台のモータを組み合わせ、穿刺(せんし)機構を備えた医療用ロ...
キーワード:強磁場/高磁場/ノイズ/磁場/ロボット/遠隔操作/金属材料/実証実験/性能評価/CT画像/医工連携/画像診断/MRI
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月10日
3
AI解析で"高分子の化学地図"を描く技術を開発 ~ポリマー成分・性能評価を短時間・低ダメージで実現~
・ポリマー混合物を構成する成分ポリマーを無染色・ナノメートル分解能で可視化する技術を開発。・機械学習による多次元データ空間での有効な記述子(物理パラメータ)抽出で解釈可能なスペクトル分類。・成分間反応や熱ダメージの化学プロセスまでデータ空間で追跡・可視化。・この分野の標準データ処理・可視化技術としての発展に期待。 名古屋大学未来材料・システム研究所 高度計測技術実践センターの武藤 俊介 教授らの研究グループは、旭化成 梅本 大樹 氏との共同研究で、ポリマーブレンドを構成するポリマーの混合組織を異なる化学種ごとに無染色かつナ...
キーワード:データ駆動/データ駆動科学/機械学習/重金属/軽元素/超高圧/スペクトル/ポリマーブレンド/高分子/電子エネルギー損失分光/計測技術/EELS/界面反応/データ処理/ナノメートル/ポリマー/リサイクル/性能評価/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/分解能/可視化技術/SPECT
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月20日
4
わずか60秒で巨大DNAのサイズ分析を実現
~ナノスリット流路を用いた新手法、ゲノム応用に新たな道~
・ナノスリット流路による巨大DNAのサイズ分析法を開発し、既存技術よりも高分離能注1)・短時間でサイズ分析を実現。・DNAの緩和時間注2)(伸長状態からコイル状へ戻るまでの時間)を計測することで、サイズを正確に判別。・デバイスは簡便なフォトリソグラフィで製造可能、わずか200分子で解析可能なため、量産・実用化に向けた展開が期待。・新手法により、高精度かつ網羅的な疫学解析が可能、薬剤耐性菌対策への貢献が期待。 名古屋大学大学院工学研究科の伊藤 伸太郎 教授らの研究グループは、ナノスリッ...
キーワード:品質管理/パルス/エッチング/ドライエッチング/電気泳動/性能評価/分解能/緩和時間/スリット/ゲノム/遺伝子/疫学/感染症/薬剤耐性
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月26日
5
上部胃がんにおける脾門部リンパ節転移を予測する機械学習モデルの開発
ベイズ主義アプローチに基づく臨床的意思決定支援システムを開発
⚫ 上部胃がんでは、脾門部リンパ節転移の可能性を踏まえ脾臓を摘出することがあります。しかし、脾臓の摘出は合併症の発生率が高く、また実際は転移していない場合もあるなどの課題もあり、脾門部リンパ節転移の確かな予測による適切な意思決定方法が求められています。⚫ 従来の頻度主義アプローチに基づく機械学習モデルは、1 点推定値しか提供できず予測の不確実性を把握できないため、臨床現場での使用には適しておりませんでした。今回、ベイズ主義アプローチに基づく予測の不確実性に焦点を当てた意思決定に役立つ予測モデルの開発を試み、臨床病理学的特性から上部胃がんにおける脾門部リンパ節転移の個々の事後確率分...
キーワード:生物統計/生物統計学/ロジスティック回帰/視覚化/ベイズ統計/機械学習/情報学/人工知能(AI)/がん研究/不確実性/産学連携/支援システム/性能評価/リンパ節転移/合併症/病理/病理学/予測モデル/がん細胞/血液/脾臓/胃がん
他の関係分野:情報学複合領域工学