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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「アンチモン」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年6月27日
1
「横型トムソン効果」の観測に世界で初めて成功
~トムソン効果発見から170年 新原理により次世代熱マネジメント技術の創出へ~
NIMSは、名古屋大学・東京大学との共同研究により、金属や半導体に熱流、電流、磁場を互いに直交する方向に印加すると吸熱や発熱が発生する現象「横型トムソン効果」を観測することに世界で初めて成功しました。本研究により、熱・電気・磁気変換現象に関する物理および物質・材料科学のさらなる発展や、新たな熱マネジメント技術の創出が期待されます。この研究成果は、6月26日にNature Physics誌に掲載されました。 今回、当研究チームは、熱流、電流、磁場を互いに直交する方向に印加した際に、ビスマス-アンチモン合金において従来の熱電効果では説明できない吸発熱信号を観測しまし...
キーワード:ネルンスト効果/ビスマス/熱電効果/磁場/アンチモン/エッチング/材料科学/マネジメント/半導体
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年3月19日
2
新材料「熱電永久磁石」で世界最高電力密度の横型熱電発電に成功
~磁石を用いた革新的省エネ・創エネ技術へと前進
当研究グループは、サマリウム・コバルト(SmCo5)磁石とビスマス・アンチモン・テルル(Bi0.2Sb1.8Te3)化合物を交互に積層して焼結接合し、斜めに切断した人工傾斜積層体「熱電永久磁石」を開発しました。この傾斜積層構造の最適設計および接合界面における電気・熱抵抗率の最小化を実現し、これまでに報告されてきた横型熱電変換を示す磁性材料よりも2桁高いzT(室温においてzT = 0.2)が得られました。さらに、今回開発した熱電永久磁石から構成される熱電モジュールについて...
キーワード:産学連携/ネルンスト効果/ビスマス/温度勾配/アンチモン/接合界面/省エネ/マネジメント/磁性材料/熱電変換/コバルト/永久磁石/最適設計/積層構造/層構造
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年2月25日
3
高耐久な光電陰極の簡便な作製法を確立
加速器や電子顕微鏡への応用にも期待
・加速器などに使われる電子銃の心臓部である「光電陰極注1)」のうち、特にカリウム、セシウム、アンチモンの化合物薄膜を使ったものは、照射光から放出電子への変換効率(量子効率)が高く高性能。しかし動作時に超高真空が求められることや寿命が短いという課題がある上、最適な製造手法を見つけるのは困難だった。・このタイプの光電陰極の性能は、薄膜を蒸着させる基板の表面の状態に大きく影響されることが分かっている。今回、超高真空状態での輸送と放射光注2)を用いた分析により均質な薄膜を作ることができ、高い性能を達成する手法の確立に成功した。・本手...
キーワード:産学連携/光電子分光/高エネルギー/加速器/放射光/磁場/アンチモン/超高真空/電子分光/カソード/紫外線/カリウム/セシウム/耐久性/電子顕微鏡/寿命/心臓
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学