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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「ゼニゴケ」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年2月26日
1
根をもたないコケ植物が栄養を吸収するしくみを解明
・維管束(根と水や栄養を運ぶ組織)を持たないコケ植物ゼニゴケにおいて、独自開発した生体イメージング技術により、仮根から吸収されたリンが植物体内部へ短時間で移動する様子をリアルタイムで可視化することに成功した。・ゼニゴケの仮根を高純度で分離・解析する手法を組み合わせることで、仮根特異的に発現する遺伝子群を明らかにした。・コケ植物の仮根はこれまで植物体を地面に固定するための器官と考えられてきたが、維管束植物の根毛と似たような役割も担っている可能性を示しており、今後、植物の進化や栄養吸収のしくみに関する研究の発展が期待される。 神戸大学大学院理...
キーワード:コケ植物/ゼニゴケ/維管束/モデル生物/生体イメージング/遺伝子
他の関係分野:生物学総合生物
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発表日:2025年9月16日
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植物が細胞の分裂方向をそろえる仕組みを解明
~陸上植物の進化の理解に新たな手掛かり~
・CORD遺伝子が細胞分裂の方向を制御することを発見した。・CORDタンパク質は中心体注1)を持たない植物細胞において紡錘体(ぼうすいたい)注2)の向きを制御していた。・CORD遺伝子のはたらきは陸上植物で共有されていた。・植物が水生から陸生に進化した道筋の理解に新たな手掛かりを与えた。 名古屋大学大学院理学研究科の佐々木 武馬 助教、小田 祥久 教授の研究グループは、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の本瀬 宏康 准教授、神戸大学大学院理学研究科の 石崎 公庸 教授との共...
キーワード:ゼニゴケ/紡錘体/シロイヌナズナ/染色体/微小管/細胞分裂/遺伝子
他の関係分野:生物学農学