[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「ディスプレイ」 に関係する研究一覧:8
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月23日
1
AI×量子化学で色純度の高い青色発光材料を発見
~設計から素子作製・評価まで一気通貫、材料開発を劇的に加速~
・次世代有機ELディスプレイに不可欠な「色純度の高い青色発光」と「高い発光効率」を両立する、安価で合成が容易なホウ素を含まない材料の開発に成功した。・約2万種の仮想分子ライブラリを生成し、量子化学計算注1)とAI(機械学習)を連携させることで、膨大な候補群から有望な分子を高速に見いだす手法を構築した。・AIによる分子設計から有機EL素子作製・評価までを一気通貫で完了させ、時間と開発コストを劇的に削減する「データ駆動型材料開発」の圧倒的な有用性を実証した。 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM...
キーワード:データ駆動/機械学習/人工知能(AI)/量子化/スペクトル/発光スペクトル/芳香環/芳香族/量子化学/量子化学計算/ディスプレイ/芳香族分子/省資源/発光材料/有機EL/環境問題/量子力学/機能材料/ホウ素/分子設計
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月22日
2
気体に反応して色と光がスイッチする相分離材料を開発
~液体がしみ出す相分離を分子レベルの相互作用で制御~
・分子レベルの相互作用を利用して、固体から液体がしみ出す「固-液相分離注1)」を制御することに成功。・特定のガスに応答して固-液相分離を起こし、色と室温りん光注2)のスイッチを実現。・分子液体注3)の包接注4)に基づく、新しい刺激応答材料注5の設計指針として期待。 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の谷 洋介 特任准教授らの研究グループ(研究開始当時:大阪大学大学院理学研究科)は、京都大学大学院工学研究科の和田 圭介 博...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/化学物質/高エネルギー/弱い相互作用/相分離/りん光/ディスプレイ/超分子化学/包接錯体/有機分子/光機能/フレキシブル/有機EL/酸素センサー/スピン/センサー/極低温/導電性/超分子
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月1日
3
コンピュータでナノの凹凸を自在に操るディスプレイ
微小物体を動かすナノマシンで医療・ものづくりへの応用に期待
・ナノの表面凹凸形状をコンピュータ制御で動的に書き換えることができる世界初のディスプレイを開発した。・コンピュータから制御した電場で、ナノ薄膜を隆起させ自在に表面凹凸をつくることができる。・動く凹凸で微小物体を動かすことに成功し、形状や力の書き換えができるナノマシンへつながる可能性がある。 名古屋大学大学院工学研究科の佐々木 建 博士後期課程学生・日本学術振興会特別研究員DC1 (研究当時)と星野 隆行 教授らの研究グループは、酸化グラフェン注1)とピレン注2)から構成されるナノ薄膜の凹凸形状をコ...
キーワード:ゲーム/多環芳香族炭化水素/分子構造/芳香族/ピレン/ディスプレイ/芳香族炭化水素/二次元材料/電子線/ナノ構造体/高電圧/ベンゼン/光学特性/グラフェン/ナノスケール/ナノ構造/ナノ材料/ナノ粒子/マイクロ/ロボティクス/高効率化/静電気力/炭素材料/導電性/熱伝導/微細構造/エネルギー変換/炭化水素/ナノマシン/官能基
他の関係分野:情報学環境学化学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月25日
4
透明ナノシートで高感度・超小型光センサーを実現
宇宙・車載向け応用に期待、スマホカメラもさらに進化へ
・ガリウム(Ga)をドープした酸化亜鉛(ZnO)注1)をベースとした透明導電体注2)ナノシート注3)を開発。・ナノシートにより、従来材料の課題である高透明性と高感度可視光検出を同時実現。・赤・緑・青(RGB)の色情報を1ピクセル内で識別可能な「オールインワンRGBフォトディテクタ注4)」を構築。・400℃の高温環境下においても安定動作。・宇宙、車載、高放射線環境などの極限環境で動作する次世代光デバイスへの応用。 名古屋大学未来材料...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/二次元物質/太陽/ディスプレイ/フィルム/液晶/耐熱性/カルコゲナイド/ワイドギャップ半導体/遷移金属/溶液プロセス/ZnO/バンドギャップ/可視光/光デバイス/光通信/酸化亜鉛/遷移金属カルコゲナイド/高温環境/紫外線/透明性/ドーピング/ナノシート/太陽電池/電子状態/電池/アルミニウム/グラフェン/センサー/フッ素/光センサー/酸化物/導電性/半導体/微細加工/極限環境/生体イメージング/インジウム/スマートフォン/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
5
屋内外の光で発電!カーボンナノチューブ電極の両面型太陽電池
ペロブスカイト太陽電池の実用化へOsaka Metroで実証実験を開始
・カーボンナノチューブ(CNT)薄膜透明電極を用いた両面受光型注1)・半透明ペロブスカイト太陽電池注2)(CNT-PSC)の長期耐久性実証実験をOsaka Metro本社にて開始する。・下部透明電極に酸化インジウムスズ(ITO)電極注3)、上部裏面電極注4)に単層カーボンナノチューブ(SWCNT)注5)薄膜透明電極注6)を用いた独自構造により、屋外光および室内光の双方から発電可能である。・10 cm角(100 cm²)のセミモジュ...
キーワード:太陽/ディスプレイ/光環境/太陽光/ペロブスカイト太陽電池/ハイブリッド材料/単層カーボンナノチューブ/ペロブスカイト/電子デバイス/透明性/光電変換/太陽電池/電気伝導/電池/カーボン/電気伝導性/カーボンナノチューブ/ナノ材料/実証実験/耐久性/炭素材料/導電性/ナノチューブ/インジウム/活性酸素
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月19日
6
有用な酵素を世界最小・最速で開発する新技術
 食品・医薬・エネルギー分野への酵素利用拡大に期待
・酵素注1)活性を指標とした世界最小スケールかつ最速の酵素開発技術を発明。・酵素とその遺伝情報(mRNA)1分子複合体を形成させ、活性ある酵素分子をその遺伝子とともに取得可能。・環境負荷の低い酵素プロセスや、バイオセンサーなどの有用酵素開発を加速。 酵素は食品や洗剤をはじめ、医薬品や化学製品、燃料などの製造に多く使われており、環境負荷の低い触媒としてその利用範囲は世界的に増大しています。名古屋大学大学院生命農学研究科のDAMNJANOVIC Jasmina(ダムナニョヴィッチ ヤスミナ) 准教授、中野 秀雄...
キーワード:スループット/ディスプレイ/酸化還元反応/酸化還元酵素/ハイスループットスクリーニング/遺伝情報/診断薬/還元反応/センサー/バイオセンサー/環境負荷/酸化還元/ハイスループット/変異体/酵素活性/酵素反応/mRNA/スクリーニング/遺伝子/抗体
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月24日
7
二重の円偏光発光を示すキラルホウ素分子を開発
~環境応答性発光に基づく先端光技術の創出に期待~
・ホウ素を含む非対称な多環芳香族炭化水素 (PAH)に、分子内ホウ素-酸素配位結合注1)部位を導入することで、中心不斉注2)を有するキラルホウ素π共役分子を創出した。・励起状態注3)でこの配位結合が解離することで、炭素-ホウ素結合に沿った軸不斉注4)を有する三配位ホウ素注5)π電子系へと変換されることを見出した。・この変化に伴い、高い量子収率や、深赤色領域での発光を伴った二重の円偏光発光が得られることを見出した。・酸素配位結合部位としてホスフ...
キーワード:3Dディスプレイ/先端技術/多環芳香族炭化水素/物質科学/磁場/共役分子/芳香族/励起状態/円偏光発光/キラル/ディスプレイ/ホスフィン/芳香族炭化水素/円偏光/配位結合/有機分子/光励起/電子状態/センシング/水素原子/環境応答性/ホウ素/環境応答/炭化水素/分子設計
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月4日
8
生体内で強い発光と低毒性を両立する量子ドットを開発 
未開拓の硫化銀ゲルマニウム半導体をナノサイズ化・組成制御/世界初の高輝度量子ドット合成と生体イメージング応用に成功
・量子ドット注1)は、強く安定な発光を示すナノ発光プローブとして2023年にノーベル化学賞を受賞して注目されたが、ディスプレイや太陽電池などと比較して、生体イメージング用途の開発は遅れていた。・硫化銀ゲルマニウム半導体(Ag8GeS6)は、天然鉱物(アルジロダイト)としても存在する安定な材料であり、近赤外波長領域の光をよく吸収し、太陽電池材料として注目されている。しかし、これまで室温での発光は全く報告されておらず、発光特性は未開拓な材料である。・本研究ではAg2Sにゲルマニウム(G...
キーワード:閉じ込め/近赤外/太陽/ディスプレイ/ナノマテリアル/物理化学/光機能/ナノ結晶/バンドギャップ/光デバイス/光吸収/赤外光/量子サイズ効果/発光ダイオード(LED)/量子ドット/ゲルマニウム/サイズ効果/太陽電池/電池/センサー/ナノサイズ/ナノ粒子/環境負荷/光センサー/光プローブ/半導体/生体内/光イメージング/生体イメージング/臨床応用/バイオイメージング/プローブ/マウス/近赤外光
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物