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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「白亜紀」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月27日
1
ここにどうして蛇紋岩?
沈み込み帯の浅いところ起源の付加体に、深いところ起源の蛇紋岩が混じるわけ
 ・紀伊半島に分布する白亜紀付加体中に混じりこんだ蛇紋岩について、その分布・産状の詳細な調査に加えて、岩石学的・地球化学的・構造地質学的分析を実施・海洋プレートのマントル物質起源である蛇紋岩が海洋プレート内の断層を通じて上昇し、プレート境界を越え、付加体に貫入するという新たなモデルを提案・蛇紋岩が関与する地震発生やマグマ形成メカニズムの実態解明につながることが期待 国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)地質情報研究部門 志村 侑亮 研究員(研究当時、現:国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学)、羽地 俊樹 主...
キーワード:海洋/かんらん岩/テクトニクス/プレート境界/マグマ/マントル/火山活動/玄武岩/地球化学/地質学/沈み込み/沈み込み帯/白亜紀/付加体/変成岩/地球環境
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年10月9日
2
ジュラ紀・白亜紀の海棲爬虫類の体温を正確に推定 進化に伴う生息域の変遷を探る手がかりになる可能性
・歯や骨に含まれるリン酸注1)の三種類の酸素同位体(三酸素同位体組成)注2)の精密定量に成功した。・リン酸の三酸素同位体組成を指標として活用することで、体液に対する代謝水注3)の寄与の有無を判定できることが明らかになった。・ジュラ紀〜白亜紀に生息していたプレシオサウルスとモササウルスの歯化石に含まれるリン酸と海水の酸素同位体比の差から体温を推定した結果、体温は23℃〜25℃であった。これは、従来の推定体温(35℃〜39℃)よりも低く、これらの海棲爬虫類の生理・生態を推定する上で新たな知見をもたらすものである...
キーワード:原子核/酸素同位体/酸素同位体比/中性子/同位体/同位体組成/白亜紀/同位体比/惑星/惑星科学/爬虫類/アパタイト/リン酸カルシウム/二酸化炭素/二酸化炭素/生体内/哺乳類/リン酸/炭水化物/アデノシン/体組成/ATP/カルシウム/生体分子
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学