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研究キーワード:名古屋大学における「北太平洋」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年6月17日
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海鳥は「将来の繁殖」のために「今の繁殖」をあきらめるのか?繁殖・生存・渡りの間でエネルギーを柔軟に配分する仕組みを実証
・世界でも数少ない大規模野外操作実験により、生活史戦略の因果関係を検証。・251羽の野生海鳥を対象に、繁殖期の操作から、渡り行動・翌年の繁殖成功・生存率まで追跡。・高いエネルギー負荷を受けた個体は、その年の繁殖成功を犠牲にする一方、渡りの飛行距離を伸ばし、翌年の繁殖成功を高めた。・しかし生存率は低下しており、「将来の繁殖」と「生存」のトレードオフを実験的に実証。・動物が繁殖・生存・渡りの間でエネルギーを柔軟に再配分する「エネルギー柔軟性」という新しい概念を提唱。 名古屋大学大学院環境学研究科の中嶋 千夏 博士後期課程...
キーワード:海洋/因果関係/気候変動/北太平洋/トレードオフ/野外実験/海洋環境/バイオロギング/子育て
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年4月18日
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海洋が大気中のCO₂を吸収・固定する能力を解明
~深海へ沈む「マリンスノー」の特性と季節変動がカギ~
・沈降粒子注1) (マリンスノー)の窒素同位体比注2)を用いて、海洋の基礎生産力注3)の季節変動を高い時間分解能で復元した。・深さ500mでの炭素隔離効率注4)は、亜寒帯域ではほぼ一定である一方、亜熱帯域では季節によって大きく変動することが明らかになった。・鉱物成分注5)が粒子の沈降速度や壊れにくさを左右し、粒子凝集体の破砕を通じて炭素フラックスの鉛直減衰注6)を制御する新たな仕組みを提案した。 名古屋大学宇宙...
キーワード:フラックス/海洋/食物連鎖/時間分解/季節変動/同位体/北太平洋/太陽/同位体比/光合成/太陽光/時間分解能/地球環境/シリカ/トラップ/栄養塩/炭酸カルシウム/二酸化炭素/二酸化炭素/分解能/有機物/生態系/プランクトン/植物プランクトン/カルシウム/凝集体
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
名古屋大学 研究シーズ