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福井大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:福井大学における「虚血」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月5日
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脂質メディエーターLPAが脳梗塞のダメージを軽減
―脳の血管の「バリア」を守る新たな仕組みを発見―
◆マウスの脳梗塞モデルにて、脂質メディエーターであるリゾホスファチジン酸(LPA)の投与により脳梗塞の体積が減少して脳のむくみ(脳浮腫)も軽減された。◆LPAは血管内皮細胞のタイトジャンクション(細胞間の接着構造)を保つことで、血液脳関門(脳の血管バリア)の破綻を防ぎ、神経細胞を保護することを明らかにした。◆この保護作用はLPA4受容体を介することが同受容体を欠損したマウスにて示され、LPA–LPA4シグナルが脳梗塞治療の新たな標的となりうる。論文名Lysophosphatidic Acid Reduces Ischemi...
キーワード:血管内皮/脳神経外科/マウス/リゾホスファチジン酸/虚血/血液/血液脳関門/血管内皮細胞/脂質メディエーター/受容体/神経細胞/内皮細胞/脳梗塞/タイトジャンクション/脂質
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発表日:2025年4月1日
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本学の夛田浩教授が第20回福井県科学学術大賞を受賞しました
本学医学系部門循環器内科学の夛田浩教授は、福井県が県版ミニ・ノーベル賞と位置づける「福井県科学学術大賞」を受賞し、3月27日福井県国際交流会館で杉本達治知事から表彰を受けました。同賞は、県内の科学技術開発または学術研究に携わり、県の発展に大きく貢献した個人またはグループに対し贈られるもので、本学は4年連続11人目の大賞受賞者輩出となります。突然の動悸、眩暈、失神を起こし時には死をももたらす不整脈は、1992年頃まで抗不整脈薬による対症療法が唯一の治療法でした。夛田教授は、難治性不整脈に対するカテーテルによる焼灼(アブレーション)の方法を確立し、不整脈疾患にはカテーテ...
キーワード:産学連携/カテーテル/アブレーション/冠動脈/冠動脈疾患/虚血性心疾患/心臓/虚血/不整脈
他の関係分野:複合領域工学