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研究キーワード:金沢大学における「水環境」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年6月26日
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世界で初めて非直鎖状マグネトソームを有する新奇淡水性磁性球菌FCR-1株の分離・培養に成功
金沢大学理工研究域生命理工学系の田岡東教授は、自然科学研究科生命理工学専攻修士課程の福井深月(研究当時)、白川拓輝、東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの下重裕一研究助手、海洋研究開発機構の宮崎征行准研究副主任などの研究グループと共同で、淡水性磁性球菌(※1)の培養に世界で初めて成功しました。これまで、淡水性磁性球菌は、主に淡水環境の堆積物中から最も多く検出または観察される培養困難な磁性細菌として知られていました。本研究成果は、地球上のさまざまな水環境中に生息分布する磁性細菌だけにとどまらず、地磁気を感知する全ての生物の進化を解明するための一助となり得ます。また、マグネトソーム(※...
キーワード:海洋/ナノエレクトロニクス/堆積物/地磁気/磁性体/酸化鉄/水環境/ナノメートル/リン脂質/細菌/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年6月19日
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火星が赤い理由に“塩水”が関係?鉄酸化物の変質挙動に新たな知見
金沢大学自然科学研究科博士後期課程 1 年の深谷創、環日本海域環境研究センターの福士圭介教授、東京大学大学院理学系研究科の高橋嘉夫教授らの共同研究グループは、太古の火星の水環境を模擬した室内実験を通じて、かつて存在していた水の塩分が火星表面の色に影響を及ぼしていた可能性を明らかにしました。 火星表面には、水の作用で生成された鉄の酸化物であるフェリハイドライト(※1)とヘマタイト(※2)が広く分布しており、これらが火星を赤く見せている主な原因であることが確認されています(図 1)。フェリハイドライトは水中から析出して生成され、水の存在下で時間の経過によりヘマタイトへと変化することが知ら...
キーワード:バクテリア/古環境/古気候/衛星/惑星/酸化鉄/水環境/環日本海/酸化物/室内実験/結晶性/土壌
他の関係分野:数物系科学工学農学
金沢大学 研究シーズ