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新潟大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:新潟大学における「ファージ」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年8月7日
1
ラミニンとインテグリンがマクロファージを樹状細胞様細胞に変化 させるメカニズムを解明
-がん免疫療法への応用の可能性-
インテグリンα7 の機能阻害により、マクロファージが樹状細胞様の形態と機能を獲得することを明らかにした。インテグリンα7 阻害はPI3K/AKT 経路を活性化し、樹状細胞への分化を促進する分⼦機構を明らかにした。ラミニンα2 を⽤いた細胞培養基質が、樹状細胞の誘導効率を向上させることを明らかにした。ラミニンα2 とインテグリンα7 の相互作⽤が樹状細胞の分化に関与し、免疫療法への応⽤の可能性を⽰した。用語説明ラミニンα鎖、β鎖、γ鎖が会合した⼗字架の様な構造をしています。α鎖は5 種類 (α1-α5)、β鎖は...
キーワード:アイソフォーム/がん免疫/がん免疫療法/ラミニン/PI3K/免疫療法/AKT/インテグリン/がん治療/ファージ/マクロファージ/基底膜/細胞外マトリックス/細胞培養/受容体/樹状細胞/免疫細胞
他の関係分野:
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発表日:2025年3月24日
2
厚生労働省指定難病・血管炎による 脊椎肥厚性硬膜炎の新たな病態を発見
-治療法に道-
脊髄を覆う硬膜に炎症が起こる脊椎肥厚性硬膜炎は、厚生労働省指定難病・血管炎の原因自己抗体「抗好中球細胞質抗体(ANCA)」、中でも好中球の細胞質に含まれる酵素タンパク質であるミエロペルオキシダーゼ(MPO)に対する自己抗体(MPO-ANCA)を高い確率で持つ。脊椎肥厚性硬膜炎は、脳を覆う硬膜に炎症が起こる頭蓋肥厚性硬膜炎と比較し、ANCA関連血管炎の疾患活動(バーミンガム血管炎活動スコア「神経系」(注4))が高い。肥厚した脊椎硬膜は、本来の硬膜の外と内に、肉芽腫性炎症巣と筋線維芽細胞(注5)を大量に含む2層を形成することで、計3層構造を構築する...
キーワード:免疫機能/産学連携/神経系/モデリング/ペルオキシダーゼ/生体内/実験動物/層構造/リンパ管/筋線維芽細胞/好酸球/糸球体腎炎/神経内科学/腎炎/血管障害/糸球体/組織修復/頭蓋骨/病理/病理学/免疫抑制/毛細血管/筋線維/脊椎/リモデリング/骨髄/歯学/自己抗体/線維芽細胞/B細胞/アクチン/ファージ/マウス/マクロファージ/血液/好中球/細胞外マトリックス/自己免疫/腎臓/脳脊髄液/免疫細胞/タイトジャンクション/抗体/線維化/創傷治癒/難病
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物