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研究キーワード:新潟大学における「糸球体」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年7月23日
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タンパク尿発症の分子メカニズムを解明
-標的分子Cdc42を同定、新規タンパク尿治療薬開発に期待-
腎糸球体上皮細胞の「スリット膜」はタンパク尿(血液中のタンパク質が尿に漏れ出てしまっている状態)の発症を防ぐフィルターのような構造物です。このスリット膜が細胞外からの刺激を受けると、細胞内の「Cdc42」(細胞の形や方向性を制御する重要なタンパク質)の働きが活発になることを明らかにしました。Cdc42が過剰に働くことで、細胞内で異常なシグナル伝達が起こり、その結果、スリット膜の構造が崩壊し、タンパク尿が発症することを明らかにしました。Cdc42の機能制御による新規タンパク尿治療薬の開発が期待されます。用語説明腎糸球体...
キーワード:筋細胞/機能制御/生体内/細胞間接着/腎臓病/細胞内シグナル/糸球体/心筋/心筋細胞/スリット/歯学/血液/上皮細胞/神経細胞/腎臓
他の関係分野:生物学総合生物
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発表日:2025年3月24日
2
厚生労働省指定難病・血管炎による 脊椎肥厚性硬膜炎の新たな病態を発見
-治療法に道-
脊髄を覆う硬膜に炎症が起こる脊椎肥厚性硬膜炎は、厚生労働省指定難病・血管炎の原因自己抗体「抗好中球細胞質抗体(ANCA)」、中でも好中球の細胞質に含まれる酵素タンパク質であるミエロペルオキシダーゼ(MPO)に対する自己抗体(MPO-ANCA)を高い確率で持つ。脊椎肥厚性硬膜炎は、脳を覆う硬膜に炎症が起こる頭蓋肥厚性硬膜炎と比較し、ANCA関連血管炎の疾患活動(バーミンガム血管炎活動スコア「神経系」(注4))が高い。肥厚した脊椎硬膜は、本来の硬膜の外と内に、肉芽腫性炎症巣と筋線維芽細胞(注5)を大量に含む2層を形成することで、計3層構造を構築する...
キーワード:免疫機能/産学連携/神経系/モデリング/ペルオキシダーゼ/生体内/実験動物/層構造/リンパ管/筋線維芽細胞/好酸球/糸球体腎炎/神経内科学/腎炎/血管障害/糸球体/組織修復/頭蓋骨/病理/病理学/免疫抑制/毛細血管/筋線維/脊椎/リモデリング/骨髄/歯学/自己抗体/線維芽細胞/B細胞/アクチン/ファージ/マウス/マクロファージ/血液/好中球/細胞外マトリックス/自己免疫/腎臓/脳脊髄液/免疫細胞/タイトジャンクション/抗体/線維化/創傷治癒/難病
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物
新潟大学 研究シーズ