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研究キーワード:新潟大学における「好酸球」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年10月27日
1
喘息などのアレルギー疾患が悪化するメカニズムを解明
-脂肪分解経路を標的とした新たなアレルギー治療薬の開発に向けて-
今回の研究の結果、抗原刺激で活性化したTh2細胞が、炎症組織で増加する特定の脂肪酸を「脂肪滴」として細胞内に燃料として蓄えること、その「脂肪滴」を脂肪分解酵素やオートファジー注2)機構によって少しずつ分解(燃焼)することで、病原性Th2細胞が誘導されることを突き止めました。喘息モデルマウスの炎症部位では、オレイン酸などの「脂肪酸」が顕著に増加していた(図中1)その脂肪酸を、活性化したTh2細胞が取り込んで「脂肪滴」に一時的に蓄積し、脂肪分解酵素ATGL注3)(図中2)や「ミクロリポファジー」注4)と呼ばれ...
キーワード:花粉/アレルゲン/病原性/寄生虫/好酸球/ヘルパーT細胞/モデルマウス/歯学/喘息/Th2/T細胞/オートファジー/マウス/リソソーム/抗原/脂肪酸/免疫細胞/アレルギー/サイトカイン
他の関係分野:農学
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発表日:2025年3月24日
2
厚生労働省指定難病・血管炎による 脊椎肥厚性硬膜炎の新たな病態を発見
-治療法に道-
脊髄を覆う硬膜に炎症が起こる脊椎肥厚性硬膜炎は、厚生労働省指定難病・血管炎の原因自己抗体「抗好中球細胞質抗体(ANCA)」、中でも好中球の細胞質に含まれる酵素タンパク質であるミエロペルオキシダーゼ(MPO)に対する自己抗体(MPO-ANCA)を高い確率で持つ。脊椎肥厚性硬膜炎は、脳を覆う硬膜に炎症が起こる頭蓋肥厚性硬膜炎と比較し、ANCA関連血管炎の疾患活動(バーミンガム血管炎活動スコア「神経系」(注4))が高い。肥厚した脊椎硬膜は、本来の硬膜の外と内に、肉芽腫性炎症巣と筋線維芽細胞(注5)を大量に含む2層を形成することで、計3層構造を構築する...
キーワード:免疫機能/産学連携/神経系/モデリング/ペルオキシダーゼ/生体内/実験動物/層構造/リンパ管/筋線維芽細胞/好酸球/糸球体腎炎/神経内科学/腎炎/血管障害/糸球体/組織修復/頭蓋骨/病理/病理学/免疫抑制/毛細血管/筋線維/脊椎/リモデリング/骨髄/歯学/自己抗体/線維芽細胞/B細胞/アクチン/ファージ/マウス/マクロファージ/血液/好中球/細胞外マトリックス/自己免疫/腎臓/脳脊髄液/免疫細胞/タイトジャンクション/抗体/線維化/創傷治癒/難病
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物
新潟大学 研究シーズ