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研究キーワード:一橋大学における「イミン」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年7月7日
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話者の意識や価値観を見つめ、言語にとっての「自然」を問い直す
一橋大学大学院言語社会研究科 講師吉田 真悟
私の専門は社会言語学で、特に台湾(閩南:びんなん)語の研究を行っています。関心を持っているテーマは少数言語の言語復興や文字使用に関する諸問題で、最近は、対面またはZoomを活用したインタビューやアンケートを使った質的調査を主に採用しています。事象の背後にある人々の言語意識を探る研究が中心です。わざわざ閩南語と注釈を入れていることには理由があります。日本では混同されがちですが、台湾語はもともと中国・福建省南部から渡ってきた漢族の閩南語に由来した言葉です。台湾で広く話されているもう一つのことばが台湾華語ですが、こちらは「台湾における中国語(北京語)」を指しています。2つのことばの違いは意思疎通ができないレベルなので、日本語の方言よりもかなり離れています。むしろ英語とドイツ語の関係に近いと捉えるのが適切でしょう。...
キーワード:ノイズ/ショック/イミン/インタビュー調査/コミュニケーション
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年6月17日
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ミクロデータと質の高い分析手法を用いた実証研究
私は社会保障、教育政策、退職制度、人事制度、Peer effect(ピア効果)、政治経済、環境政策など、公共政策や労働市場に関わる分野について、ミクロデータと質の高い分析手法を用いて政策効果を推定するなどの実証研究を行っています。ミクロデータとは、一言で言えば人や企業レベルなどのサンプルサイズが多いデータのことです。質の高い分析手法はいくつかありますが、私がよく用いるのは、自然実験や準実験デザインと呼ばれる手法です。具体的には、実際の実験は行わないが「あたかも実験したかのようにランダムにトリートメントグループとコントロールグループが分かれているように見える」設定を利用し、因果効果を識別する手法で、回帰不連続デザインや差の差分法などの手法が含まれます。こうした質の高い分析手法を用いると、いくつかの条件の下で、バイアスがかからない政策効果を推定できることが知られています。...
キーワード:サンプルサイズ/ゲーム/因果効果/実証分析/ゲーム理論/社会保障/環境政策/公共政策/差分法/経路依存性/フィードバック/政策研究/生産性/ミクロデータ/計量経済学/労働市場/パフォーマンス/イミン/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
一橋大学 研究シーズ