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研究キーワード:一橋大学における「経路依存性」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2025年6月17日
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ミクロデータと質の高い分析手法を用いた実証研究
私は社会保障、教育政策、退職制度、人事制度、Peer effect(ピア効果)、政治経済、環境政策など、公共政策や労働市場に関わる分野について、ミクロデータと質の高い分析手法を用いて政策効果を推定するなどの実証研究を行っています。ミクロデータとは、一言で言えば人や企業レベルなどのサンプルサイズが多いデータのことです。質の高い分析手法はいくつかありますが、私がよく用いるのは、自然実験や準実験デザインと呼ばれる手法です。具体的には、実際の実験は行わないが「あたかも実験したかのようにランダムにトリートメントグループとコントロールグループが分かれているように見える」設定を利用し、因果効果を識別する手法で、回帰不連続デザインや差の差分法などの手法が含まれます。こうした質の高い分析手法を用いると、いくつかの条件の下で、バイアスがかからない政策効果を推定できることが知られています。...
キーワード:サンプルサイズ/ゲーム/因果効果/実証分析/ゲーム理論/社会保障/環境政策/公共政策/差分法/経路依存性/フィードバック/政策研究/生産性/ミクロデータ/計量経済学/労働市場/パフォーマンス/イミン/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
一橋大学 研究シーズ