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研究キーワード:東京農工大学における「脂肪組織」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年1月6日
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クマのボディメンテナンス術
~1年間の脂肪蓄積量の変動から見たツキノワグマの栄養戦略~
島根県中山間地域研究センター 澤田誠吾科長、東京農工大学大学院農学研究院自然環境保全学部門 小池伸介教授、ノルウェーNord大学 Sam Steyaert准教授(兼任 東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院・特任准教授)、国立環境研究所 栃木香帆子特別研究員らの国際共同研究チームは、島根県に生息するツキノワグマ(以下、クマ)の複数個所の脂肪量の季節変動や脂肪量と秋の主要な食物であるブナ科樹木の果実(いわゆるドングリ)の結実豊凶との関係を分析しました。その結果、クマの脂肪量は季節変動し、秋にピークを迎えた後は冬眠中だけでなく春から夏にかけても減少することが明らかになりました。...
キーワード:季節変化/人間活動/季節変動/個体群/ゾーニング/メンテナンス/環境保全/エネルギー収支/中山間地域/脂肪組織/内臓脂肪/骨髄/腎臓/食生活
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年3月17日
2
妊娠中の女性ホルモンは胎児の栄養環境とその後の成長に影響する
―mPRε受容体を標的とした妊娠糖尿病治療薬開発の可能性―
京都大学大学院生命科学研究科 木村郁夫 教授、渡辺啓太 同特定助教、京都大学大学院薬学研究科 山野真由 博士課程学生、東京農工大学大学院農学研究院 宮本潤基 准教授らの研究グループは、母親の脂肪組織にあるmPRεという細胞膜上の受容体が、妊娠に伴って上昇する女性ホルモン、プロゲステロンを感知することで、胎児の栄養環境を調節することを発見しました。これにより、母親の妊娠中に摂取した栄養(ブドウ糖:グルコース)が自身ではなく胎児に優先的に供給されることによって、仔の正常な発達を促す結果、出生後の代謝異常を抑えることをマウス実験で確認しました。このmPRεが活性化することで母体の脂肪組織でのインス...
キーワード:産学連携/グルコース/センシング/獣医学/細胞膜/脂肪組織/インスリン感受性/ホルモン/性ホルモン/胎児/インスリン/プロゲステロン/マウス/受容体/副作用/周産期/低出生体重児/糖代謝/糖尿病/妊娠
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
東京農工大学 研究シーズ