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研究キーワード:東京農工大学における「細胞壁」 に関係する研究一覧:7件
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発表日:2026年4月14日
1
ナノサイズの表層微小管の可視化技術を開発
-高分解能電界放出型走査電子顕微鏡法による凍結割断した植物細胞の観察-
波多野 友博客員准教授、農学研究院環境資源物質科学部門の半 智史教授と堀川 祥生教授、船田 良名誉教授・客員教授らは、原形質膜中に存在しセルロース合成酵素の動く方向や局在を制御することにより、植物の形態や細胞壁構造を決定する表層微小管を広範囲かつ高分解能で可視化する方法を開発しました。本研究で確立した、植物細胞の原形質膜を凍結割断した試料の高分解能の電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)法によりインタクトな状態で観察する方法は、表層微小管の配向や立体配置を明らかにし、植物の形態制御機構の解明を可能にします。本研究成果は、植物科学や木質科学の発展に貢献する重要な基礎的要素技術の開発といえます。...
キーワード:物質科学/臨界点/環境適応/形態制御/ナノサイズ/引張強度/階層構造/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/透過電子顕微鏡/分解能/可視化技術/SEM/セルロース/バイオマス/細胞壁/生合成/蛍光顕微鏡法/層構造/高分解能/蛍光タンパク質/微小管/チューブリン/形態形成/蛍光顕微鏡/細胞骨格/培養細胞/抗体/脂質
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月31日
2
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の堀之内翔太さんが第76回日本木材学会大会「学生優秀口頭発表賞」を受賞
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の堀之内翔太さんが、2026年3月18日に第76回日本木材学会大会「学生優秀口頭発表賞」を受賞しました。 ■受賞名「第76回日本木材学会大会 学生優秀口頭発表賞」■受賞者堀之内 翔太(ほりのうち しょうた)さん生物システム応用科学府・博士前期課程生物機能システム科学専攻2年千葉県立船橋高等学校2019年度卒業指導教員:農学研究院 生物システム科学部門 梶田 真也 教授■受賞概要●テーマ:「スコポレチンを導入したリグニンの光二量化反応挙動...
キーワード:光反応/スマート材料/紫外線/自己修復/代謝工学/リグニン/細胞壁
他の関係分野:化学工学農学
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発表日:2026年2月19日
3
2色模様の花ができるしくみを解明RNA干渉とフラボノイドによる遺伝子発現調節を発見
東京農工大学大学院連合農学研究科 博士課程の栗山和典(研究当時)、同大学院農学研究院 生物制御科学部門の福原敏行教授、森山裕充教授、同大学院工学研究院 生命機能科学部門の津川裕司教授、京都大学農学研究科 農学専攻園芸科学講座の大野翔准教授、立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構の田原緑助教、テキサスA&M大学の小岩尚志教授(東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院 特任教授)の研究グループは、ペチュニアやダリアにおいて2色模様の花ができるしくみを解明しました。本研究において、植物の2次代謝物であるフラボノイドが、RNA干渉による遺伝子発現制御を調節...
キーワード:イソフラボン/カテキン/遺伝子発現調節/アルゴノート/塩基配列/有機物/転移因子/カルコン合成酵素/トランスポゾン/プロトプラスト/生合成経路/ダイズ/アントシアニン/フェノール/酵素活性/細胞壁/抵抗性/生合成/サイレンシング/小分子RNA/mRNA/分子機構/RNA/RNAi/RNA干渉/siRNA/フラボノイド/遺伝子導入/遺伝子発現制御/抗酸化/抗酸化作用/代謝物/発現制御/発現調節/ウイルス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月5日
4
タイワンカモシカはまるでキリン?台湾における森林性有蹄類3種の独特な食い分け
台湾の雲霧林に生息するタイワンカモシカ(体重30㎏)、キョン(同12㎏)、サンバー(同180kg)の食性を糞の顕微鏡分析により調べ、食べ物をめぐる種間関係を検討しました。タイワンカモシカは柔らかくて消化しやすい木本などの葉を、サンバーは消化しにくいイネ科などの葉を主に食べ、キョンはその両方を同程度食べることにより、食い分けをしていることがわかりました。キョンよりも2倍以上大きいタイワンカモシカが消化しやすい木本類を採食したことは、体サイズが小さい草食獣ほど消化しやすい食べ物を好むというこれまでの学説と異なる発見です。タイワンカモシカは木登りを...
キーワード:シリカ/イネ/細胞壁
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年11月17日
5
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の堀之内翔太さんが第70回リグニン討論会「学生優秀ポスター賞」を受賞
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の堀之内翔太さんが、2025年11月7日に第70回リグニン討論会「学生優秀ポスター賞」を受賞しました。 ■受賞名「第70回リグニン討論会学生優秀ポスター賞」■受賞者堀之内 翔太(ほりのうち しょうた)さん生物システム応用科学府・博士前期課程生物機能システム科学専攻2年千葉県立船橋高等学校2019年度卒業指導教員:農学研究院 生物システム科学部門 梶田 真也 教授■受賞概要●テーマ:「スコポレチンを導入したリグニンの各種ポリマー中での発光...
キーワード:フィルム/ポリマー/機能性/リグニン/細胞壁
他の関係分野:化学工学農学
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発表日:2025年10月18日
6
発光するバイオ素材を樹木で創る/分子生物学×光化学による新たな挑戦
愛媛大学大学院農学研究科髙田 昌嗣准教授と東京農工大学大学院農学研究院生物システム科学部門梶田 真也教授の研究グループは、遺伝子組換え技術を用いて、樹木細胞壁を構成する成分である「リグニン」に新たな発色団構造を導入することに成功しました。本研究では、ポプラにおいて特定酵素の発現を制御して発光特性を持つ化合物「スコポレチン」をリグニン分子内に組み込むことで、発光性・光応答性を持つリグニンを樹木内で生成することに初めて成功し、持続可能な機能性バイオ素材の開発に向けた新たな道を拓きました。得られたリグニンは、高強度かつ消光しにくい発光特性に加え、pH応答性や可逆的な光二量化反応など、特徴的な光機能を...
キーワード:光応答性/光化学/光応答/光機能/スマート材料/持続可能/センシング/機能性/リグニン/細胞壁/遺伝子/分子生物学
他の関係分野:化学生物学工学農学
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発表日:2025年6月14日
7
植物ウイルス増殖の初期過程における複製酵素の局在を生細胞で観察することに成功
国立大学法人東京農工大学大学院生 石原千有沙(研究当時)、角田友弘(研究当時)、同大学大学院農学研究院生物制御科学部門の小松健教授、同研究院応用生命化学部門の佐々木信光准教授、学術研究支援総合センターの松下保彦教授、および同大学大学院農学研究院生物制御科学部門の有江力教授、オクラホマ州立大学のRichard Nelson博士による国際共同研究グループは、遺伝子コード型の抗体プローブを用いて、植物ウイルスが感染した生細胞における複製酵素の観察(生細胞イメージング)に成功しました。本成果は、エピトープタグとそれに結合する抗体プローブを利用した生細胞イメージング技術を、世界で初めて植...
キーワード:細胞イメージング/生細胞/細胞内小器官/遺伝情報/葉緑体/脊椎動物/膜構造/原形質連絡/ヘマグルチニン/リボソーム/可視化技術/哺乳類/プラスミド/植物ウイルス/細胞壁/病原体/エピトープ/ゲノム情報/遺伝子工学/獲得免疫/抗原特異性/ベクター/蛍光タンパク質/緑色蛍光タンパク質(GFP)/脊椎/B細胞/RNA/アミノ酸/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/バイオイメージング/プローブ/ミトコンドリア/抗原/細胞内局在/小胞体/転写因子/膜タンパク質/立体構造/ウイルス/ゲノム/遺伝子/抗体
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
東京農工大学 研究シーズ