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研究キーワード:東京農工大学における「きのこ」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年2月16日
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危険なはずの捕獲地域に、オスが多く出没
――富士山麓でシカの生息地利用の性差を解明――
富士北麓においてニホンジカのオス・メスによる空間利用の違いを調査した結果、オスは人間による捕獲地域、メスは伐採地に出現する割合が高く、生息地利用に性差があることが明らかになりました。オスは捕獲されるリスクを伴うものの、メスよりも餌資源の豊富な捕獲地域を利用しており、交尾期に他のオスに勝てるように体サイズの向上を優先している可能性が示されました。メスは捕獲地域をオスよりも避け、餌場として適した伐採地をオスよりも積極的に利用していたと考えられます。本研究は、人間による捕獲圧や攪乱がニホンジカの生息地利用に性差をもたらすことを初めて示した事例...
キーワード:きのこ/ニホンジカ
他の関係分野:農学
東京農工大学 研究シーズ