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東京農工大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京農工大学における「水分子」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月18日
1
プロトンが超高速に伝導する特異な界面を自己組織化で実現
-次世代燃料電池への応用に期待-
国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院生命工学部門の一川尚広教授と同大学大学院工学府博士前期課程の仲澤美奈、一般財団法人総合科学研究機構(CROSS)の山田武博士、Sheffield大学のXiangbing Zeng博士らのグループは、円盤状分子の自己組織化を利用して、スルホ基(酸性官能基)が高密度かつ規則的に配列された特異な界面の構築に成功しました。この界面上では、プロトン(水素イオン)がスルホ基から隣接するスルホ基へホッピングしながら移動する界面プロトンホッピング伝導機構が高度に活性化し、極めて高速なプロトン伝導(3.5 × 10⁻1 S cm⁻1...
キーワード:ホッピング伝導/水素結合ネットワーク/水分子/陽子/J-PARC/加速器/中性子/放射光/重水素/プロトン伝導/高分子膜/自己組織/液晶/高分子/物理化学/シンクロトロン放射/シンクロトロン放射光/ナノチャネル/ナノシート/界面構造/材料設計/電池/燃料電池/センサー/ダイナミクス/バイオセンサー/ピコ秒/フッ素/水素原子/プロトン/組織化/官能基/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年9月3日
2
〔2025年9月3日リリース〕水を入れるだけで磁性材料の性質を操る
—最も身近な分子で二次元量子物質の磁性制御に成功—
東京農工大学大学院工学府化学物理工学専攻博士前期課程学生(当時)の伊藤正明氏、同大学大学院工学研究院先端物理工学部門の原口祐哉助教、香取浩子教授、神奈川大学化学生命学部の本橋輝樹教授らの共同研究チームは、層状ハニカム格子コバルト酸化物に水分子を加えることで、磁気的な性質を大きく変化させることに成功しました。量子情報やスピントロニクス(電子の磁気的な性質である「スピン」を活用した次世代技術)の材料では、磁気的な性質を外部刺激で細かく制御できることが重要です。本研究では、結晶構造がスピンの並び方に影響する磁性材料に対して、水分子を結晶の層間に挿入することで、電荷状態に影響を与えず結晶構造だけを変え...
キーワード:コバルト酸化物/スピン液体/磁気秩序/水分子/熱容量/反強磁性/揺らぎ/量子スピン/量子情報/エントロピー/輸送特性/スペクトル/化学物理/赤外分光/トポロジカル/質量分析/有機分子/量子スピン液体/赤外分光法/層状化合物/メモリ/強磁性/分子振動/分光測定/磁性材料/コバルト/スピン/スピントロニクス/フーリエ変換/極低温/酸化物/低消費電力/熱輸送/量子効果/結晶構造/アルコール/構造変化
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学