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東京科学大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京科学大学における「精神疾患」 に関係する研究一覧:6
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2025年10月18日
1
計算科学とデータ科学で新材料の発見につなげる—大場史康
省電力やカーボンニュートラルに貢献する新材料の開拓に取り組む
わたしたちの生活は多くの材料に支えられています。スマホや電気自動車など、さまざまな分野で革新的な製品が生み出され、それらの進化を加速させるのは、部品である半導体や電池などに使われる高機能な材料です。持続可能で豊かな社会の実現には、希少な元素だけではなく、地球上に豊富に存在する元素で構成された、優れた機能をもつ新材料の開拓が急務です。そのため、近年、計算科学やデータ科学と実験を融合した材料探索の効率化が進められています。このような中、25年以上にわたり、計算科学手法を駆使し、...
キーワード:スーパーコンピュータ/機械学習/核力/数値計算/太陽/惑星/惑星科学/ケイ素/光合成/ワイドギャップ半導体/材料科学/マテリアルズ・インフォマティクス/元素戦略/パワーデバイス/バンドギャップ/高電圧/人工光合成/窒化ガリウム/窒化物半導体/電子デバイス/半導体デバイス/有機材料/カーボンニュートラル/デジタル化/高齢社会/持続可能/無機材料/光触媒/太陽電池/窒化物/電気伝導/電子状態/電池/カーボン/シミュレーション/シリコン/モーター/レアメタル/化合物半導体/酸化物/自動車/第一原理/第一原理計算/電気自動車/電子顕微鏡/半導体/量子力学/インフォマティクス/情報統合/超高齢社会/インジウム/コンピュータ・シミュレーション/予測モデル/歯学/カルシウム/精神疾患
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年9月2日
2
歯科心身症患者の社会経済的背景を解明:現役世代の生活困窮者は1.5%
一部の生活困窮患者層で精神疾患併存や社会的孤立が顕著に判明、個別化された社会的処方と包括的ケアの必要性を提言
東京科学大学(Science Tokyo)大学院医歯学総合研究科 歯科心身医学分野の須賀隆行助教と豊福明教授らの研究チームは、現役世代の生活困窮者における歯科心身症[用語1]患者の社会経済的背景を明らかにするするため、大規模な後ろ向き調査を実施しました。2016~2023 年に同大病院歯科心身症科を初診した患者のうち、研究参加に同意が得られ、かつデータに不備のない3,685人を解析しました。その結果、公的扶助を受給している生活困窮者は全体の2.7%(98人)であり、その...
キーワード:福祉サービス/脆弱性/地域福祉/心身医学/統合失調症/地域医療/日常生活/歯学/うつ/うつ病/スティグマ/医療・福祉/精神疾患
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年8月5日
3
超高齢社会における歯科医療の課題をデジタル化で解決—金澤学
デジタル技術を駆使して高品質・高効率な義歯製作の手法を確立
世界で最初に超高齢社会を迎えた日本は、その経験から得た知見や技術を基に、歯科学の分野において世界をリードする存在となっています。そのフロントランナーである高齢者歯科学分野教授の金澤学は、デジタル技術を駆使した義歯の製作方法を確立しました。2023年から東京科学大学病院※で、デジタル化により製作された高品質の全部床義歯(総入れ歯)を提供しており、さらに部分床義歯(部分入れ歯)についても臨床研究を実施しています。金澤らは、この技術を日本全国に広めるため、大学発のベンチャーを起業する準備を進めており、海外へ技術移転して展開することも視野に入れています。また、義歯にとどまら...
キーワード:3Dモデル/3D画像/プログラミング/ワークフロー/最適化/検索システム/核力/惑星/惑星科学/高分子/光合成/エナメル質/樹脂/切削/切削加工/人工光合成/デジタル化/技術移転/高齢社会/光触媒/3Dプリンター/CAM/コンピュータ支援設計(CAD)/プラスチック/工作機械/構造設計/耐久性/技術革新/少子高齢化/さんご/層構造/超高齢社会/スキル/トレーニング/フレイル予防/寿命/要介護/インプラント/歯学/低分子化合物/フレイル/ヘルスケア/医師/健康寿命/高齢化/高齢者/手術/精神疾患/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年6月23日
4
髄鞘形成を促進する新規ECMタンパク質と合成ペプチドを発見
ラミニン-411およびその由来ペプチドA4G47がオリゴデンドロサイトによる髄鞘形成を活性化
東京科学大学(Science Tokyo) 大学院医歯学総合研究科 臨床分析・分子生物学分野の鈴木喜晴准教授らの研究チームは、多発性硬化症に代表される脱髄[用語1]疾患や、加齢による脳機能低下、アルツハイマー型認知症、うつ病などの精神疾患において、主因の一つとして知られる中枢神経系の髄鞘[用語2]機能に着目し、その制御メカニズムの解明を試みています。 本研究では、東京...
キーワード:高分子/ロイシン/神経系/絶縁体/オリゴデンドロサイト前駆細胞/神経活動/CD8/アミノ酸配列/層構造/生体組織/アイソフォーム/アルギニン/活動電位/機能解析/細胞膜/髄鞘/シュワン細胞/ラミニン/神経ネットワーク/中枢神経/末梢神経/中枢神経系/歯学/前駆細胞/多発性硬化症/アポトーシス/アミノ酸/アルツハイマー病/インテグリン/基底膜/細胞外マトリックス/細胞核/細胞骨格/細胞生物学/細胞接着/受容体/神経科学/神経細胞/生体高分子/生体分子/転写因子/脳機能/立体構造/うつ/うつ病/遺伝子/加齢/脂質/精神疾患/認知症/分子生物学
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月25日
5
「三体核力」の存在を世界で初めて実験で証明—関口仁子
1949年、湯川秀樹博士が日本人初のノーベル物理学賞に輝きました。物質のもととなる原子の中心には、原子核があります。湯川博士は、その原子核を構成する陽子と中性子という2種類の核子がバラバラにならず、原子核を維持し続けられるのは、核子同士が中間子という粒子をやり取りするからだという「中間子理論」を提唱しました。中間子理論は2つの核子の間に働く「二体核力」によって説明されてきました。一方で、二体核力だけでは原子核のふるまいを十分に説明できず、3つの核子の間に働く「三体核力」の存在も理論的に予想されてきました。この三体核力の存在を世界で初めて実験によって証明したのが理学院 特定教授の関口仁子です。関...
キーワード:測定誤差/陽子ビーム/検索システム/成功要因/実験計画/核融合/核力/原子核/原子核物理学/陽子/加速器/中性子/同位体/重水素/新星/数値計算/太陽/中性子星/超新星/超新星爆発/超伝導/惑星/惑星科学/光合成/人工光合成/ケーブル/光触媒/トリチウム/リチウム/医薬品開発/精神疾患
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学
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発表日:2025年2月28日
6
精神疾患の原因を分子レベルで解明し新たな治療法の開発へ—塩飽裕紀
精神疾患は、遺伝子や環境によって引き起こされると考えられていますが、詳細な病態(病気の発症メカニズム)は明らかではありません。代表的な疾患の1つである統合失調症も、原因は十分に解明されていません。これに対して、精神行動医科学分野テニュアトラック准教授で精神科医でもある塩飽裕紀が率いるチームは、分子や細胞レベルで病態を明らかにする研究に取り組んでいます。2022年と2023年には、統合失調症の患者さんの血液や髄液から、病態の解明につながる新しい自己抗体の発見を報告しており、治療の標的となることが期待されています。さらに、2025年には統合失調症の高リスク遺伝子が作り出す産物同士の関係性も明らか...
キーワード:カウンセリング/情報学/産学連携/光合成/人工光合成/光触媒/接合部/シナプス/免疫系/モチベーション/心理療法/精神医学/精神症状/統合失調症/ドーパミン/思春期/神経伝達物質/認知機能障害/歯学/自己抗体/病態解明/ノックアウトマウス/マウス/モデル動物/血液/自己免疫/神経科学/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/免疫学/臨床試験/ウイルス/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子変異/医師/疫学/抗体/生理学/精神疾患/認知機能/分子生物学/薬物療法
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物