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東京科学大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京科学大学における「診断法」 に関係する研究一覧:6
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2025年10月29日
1
血液検査で早期胃がんのリンパ節転移リスクを予測する新技術を開発
不要な外科手術を回避し、早期胃がんの個別化医療に貢献
東京科学大学(Science Tokyo)大学院医歯学総合研究科 消化管外科学分野の奥野圭祐助教、徳永正則准教授、絹笠祐介教授らの研究チームは、早期胃がんのリンパ節転移リスクを治療前に予測するリキッドバイオプシー[用語1]モデルを開発しました。早期胃がんのうちリンパ節転移を認めるものは20%未満であり、リンパ節転移のない早期胃がんは外科手術ではなく内視鏡的切除で治療することが可能です。しかし、治療前にリンパ節転移リスクを正確に評価することが難しいため、実際には多くの早期...
キーワード:持続可能な開発のための教育(ESD)/化学物質/PCR法/診断法/消化管/リンパ節転移/内視鏡/臨床応用/膵臓/リキッドバイオプシー/食道がん/CT画像/歯学/低侵襲治療/DNAメチル化/PCR/メチル化/血液/膵臓がん/がん患者/バイオマーカー/胃がん/遺伝子/遺伝子変異/化学療法/個別化医療/手術/真菌/生活の質/生活習慣病/低侵襲/老化
他の関係分野:複合領域環境学生物学総合生物農学
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発表日:2025年10月23日
2
“見た目”が食べ方を変える
高齢者でも形や色が味の期待を生み、食選択に影響することを解明
東京科学大学(Science Tokyo)大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野の戸原玄教授、山口浩平講師、金井亮太大学院生、および東京大学 大学院経済学研究科の元木康介講師らの研究チームは、地域在住高齢者を対象に調査と実験を行い、形や色といった視覚情報が味覚の期待や食選択に影響を及ぼすことを明らかにしました。その結果、高齢者においても感覚間の協応が成立するだけでなく、ハート型やピンク色など「甘さ」を想起させる食品が、「苦さ」を想起させる食品よりも選ばれやすいことが示されました。高齢者では、加齢に伴う味覚の低下や食欲の...
キーワード:視覚情報/消費者行動/行動科学/食行動/マネジメント/アンケート調査/たんぱく/診断法/加齢変化/寿命/認知機能障害/要介護/リハビリ/歯学/歯周病/マウス/リハビリテーション/加齢/介護予防/健康寿命/高齢化/高齢者/睡眠/摂食嚥下障害/早期発見/地域在住高齢者/低栄養/認知機能/脳卒中/嚥下障害
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
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発表日:2025年10月16日
3
歯周病の早期発見を可能にする安価で簡便な診断法を開発
歯の保存と全身疾患予防に寄与する新しい分光分析技術による高感度検出
東京科学大学(Science Tokyo)大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野の戸原玄教授、柳田陵介医員、齊藤美都子非常勤講師らの研究グループは、同研究科 口腔生命医科学分野および地域・福祉口腔機能管理学分野、国際医工共創研究院 口腔科学センター、東京大学、熊谷総合病院との共同研究により、歯周病を簡便かつ安価に早期検出できる手法を開発しました。歯周病は、歯垢に含まれる細菌によって歯茎や骨に炎症が生じる疾患であり、重症化すると歯が抜け落ちるだけでなく、全身の病気を引き起こすことも知られています。このため、歯周病の早期検出は重要ですが、従来の手法は...
キーワード:健康増進/心拍数/ベンチャー企業/分析技術/ラマン散乱/データ解析/分子構造/ラマン/貴金属/分子振動/分光測定/レーザー/表面増強ラマン散乱/分光分析/生体内/診断法/SPECT/ラマン分光/ラマン分光法/加齢変化/関節/心筋/寿命/心筋梗塞/心臓/要介護/リハビリ/医療費/歯学/歯周病/PCR/アルツハイマー病/マウス/リウマチ/関節リウマチ/代謝物/脳梗塞/ウイルス/バイオマーカー/ヘルスケア/リハビリテーション/遺伝子/加齢/血圧/健康寿命/健康長寿/高齢化/高齢者/細菌/睡眠/生活習慣病/早期発見/糖尿病/脳卒中/嚥下障害
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年7月24日
4
若年発症肺腺がんの一部にBRCA2やTP53遺伝子の遺伝的要因が関与することを解明
日本人の若年発症肺腺がんを対象とした初の大規模ゲノム解析の成
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野博行)、研究所 ゲノム生物学研究分野の白石航也ユニット長、河野隆志分野長、張萌琳外来研究員、東京科学大学 医歯学総合研究科 統合呼吸器病学分野の本多隆行医学部内講師らは、全国8施設からなる研究コンソーシアムを構築し、日本人の肺腺がんについて大規模に解析し、若年(40歳以下)で発症する肺腺がんの原因を調べました。本研究において肺腺がんの若年発症例と非若年発症例を比較した結果、若年発症例ではTP53遺伝子、BRCA2遺伝子に生まれつき変異している...
キーワード:情報サービス/危機管理/がん研究/ゲノムDNA/相同組み換え/塩基配列/生殖/紫外線/デジタルツイン/組み換え/診断法/ゲノム配列/リン酸/シークエンス/生殖細胞/ゲノムシークエンス/タバコ/環境要因/DNA修復/EGFR/PARP阻害剤/TP53/アデノシン/エクソーム/がん遺伝子/バイオバンク/次世代シークエンサー/全エクソームシークエンス/早期診断/体細胞変異/肺腺がん/放射線治療/融合遺伝子/卵巣/ゲノム解析/死亡率/症例対照研究/分子標的/卵巣がん/歯学/発がん/HLA/がん細胞/がん治療/サーベイランス/血液/阻害剤/創薬/がん患者/ゲノム/リスク因子/遺伝子/遺伝子変異/危険因子/抗がん剤/手術/乳がん/肺がん/分子標的治療/分子標的薬/放射線
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月19日
5
FTY720プロドラッグ(pro-FTY)がリンパ球減少を回避して乳がんの増殖を抑制することを明らかに
今後化学療法と併用することでさらなる相乗効果が生じる可能性にも期待
従来のFTY720は、スフィンゴシン-1-リン酸(S1P)シグナル阻害薬で、がん細胞の生存を阻害しますが、正常な細胞にも作用してしまうため、副作用としてリンパ球減少症がみられ、抗がん剤としては不向きでした。今回共同開発したpro-FTYはがん細胞のみに作用し、正常細胞には作用しないため、従来のS1P阻害薬の副作用であったリンパ球減少症を回避できました。本研究成果は多剤耐性乳がんに有効であり、今後のがん治療への臨床応用の可能性が期待できます。研究の背景我が国において乳がんは増加しつづけており、女性の9人に1人が一生涯のうちに罹患する女性に最も多...
キーワード:検索システム/ゲル化/環化付加反応/触媒反応/生細胞/保護基/有機合成化学/質量分析/ハイドロゲル/金属触媒/ベンゼン/薬物送達システム/生体内/診断法/リン酸/サイクリン依存性キナーゼ/異種移植/細胞株/免疫抑制/臨床応用/ホルモン/リンパ球/オルガノイド/がん化/不均一性/DDS/がん細胞/がん治療/キナーゼ/ドキソルビシン/プロドラッグ/マウス/血液/合成化学/迅速診断/多剤耐性/内分泌/付加反応/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/有機合成/臨床試験/がん患者/化学療法/抗がん剤/乳がん/薬剤耐性/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:複合領域化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年3月26日
6
乳酸代謝を標的とした新規肝がん免疫治療戦略
ACVR2A低発現が免疫抑制環境を形成する仕組みとMCT4阻害による治療の可能性
東京科学大学(Science Tokyo)大学院医歯学総合研究科 分子腫瘍医学分野の安川紘矢大学院生、島田周助教、田中真二教授らの研究グループは、同大学 肝胆膵外科学分野および信州大学 消化器・移植・小児外科学分野との共同研究において、以下の成果を明らかにしました。非ウイルス性肝がんにおいて、アクチビンA受容体2A(ACVR2A)の異常が高頻度に認められ、それが予後不良因子であることを明らかにしました。さらに、ACVR2Aの発現低下が乳酸脱水素酵素A(LDHA)の発現を促進し、乳酸の産生と分泌を増加させることで、腫瘍内に高乳酸環境を形成することを見出しました。こ...
キーワード:産学連携/悪性化/グルコース/カルボン酸/ヒストン/脱水素/X線CT/インフォマティクス/遺伝子改変/診断法/輸送体/CD8/抵抗性/サイレンシング/アクチビン/ポジトロン/肝炎/新規治療法/PD-1/がん免疫/マウスモデル/悪性度/遺伝子発現解析/肝がん/抗腫瘍免疫/抗体療法/細胞株/治療抵抗性/治療標的/浸潤/体細胞変異/発現解析/微小環境/免疫染色/免疫抑制/予後予測因子/臨床応用/膵臓/アルコール/解糖系/小児外科/大腸/分子機構/予後予測/TGF-β/β-catenin/画像診断/歯学/腫瘍微小環境/線維芽細胞/免疫チェックポイント阻害剤/免疫治療/免疫療法/ATP/Treg細胞/T細胞/エネルギー代謝/がん細胞/がん治療/マウス/肝細胞/肝細胞がん/血管新生/抗腫瘍効果/自己免疫/腫瘍免疫/受容体/制御性T細胞/阻害剤/低酸素/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫細胞/薬理学
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学